応援コメント

第2話 窓の外へ」への応援コメント

  • コメント失礼します。
    こっそり読んで、面白くなかったら逃亡しようと思っていましたが、面白そうなので姿を現してしまいました。
    まだお話も序盤と存じますが、文体フェチであられるだけに文章がとても美しいです。
    それにも増して、猫写(猫の描写)が素晴らしい!こもれびに心躍らせる、プラモデルのパーツの行方に心当たりがある、床に爪がかからないのを残念がる…などなど。(前の家の畳がボロボロだったのは誰のせいなのかな?なんて邪推したりして…)
    隙間があれば開こうとするのも猫ですね…!コジロウ君、大丈夫かな。

    猫のように気まぐれなペースで読ませていただきます。よろしくお願いします。

    作者からの返信

    素敵なコメントをありがとうございました!
    朝から心温まりました。

    面白くなかったらコメントを残していただけなかった可能性があるとのことで、このように足跡を残していただき光栄です。

    文章を褒めていただいてありがとうございます!
    「猫写」という言葉がツボに入ってしまって、一人でしばらく笑っていました……。
    (;´Д`)

    当作品は「猫の目で見た世界」を意識して書きました。伝わるものがあれば幸いです。
    プラモデルのパーツについては、お話のかなり先の方で真相が明らかになります。いろいろと伏線の多い話なので、読み進めるほどに発見があると思います。

    登場キャラが多いので「これ誰だっけ?」となることがあるかもしれませんが、紹介文にて説明がありますので、そちらもご覧いただければと思います。

    たまに見かける近所の猫に声をかける感じでお気軽にいらしてくださいね。