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  • 編集済

    えええっ! これは「和を以て尊しと為す」聖人君主と言う厩戸の一般的なイメージを覆す台詞で衝撃的ですね
    (◎_◎;)
    でも、こういった創作は他では見受けられないので却って新鮮かも知れません。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この作品では人間としての厩戸を描いてみたいと思い、少年期にこのような描写を入れました。
    厩戸にしても止利にしても、この時点では揺れ動き定まらない心を描ければ良いなと思っています。
    (古墳・飛鳥時代に適応するとも言いきれませんが、エリクソンの心理社会的発達理論などを元に心理描写していく所存です)