応援コメント

03」への応援コメント

  • 好きな子に避けられるのは辛い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    しかも、そのことで高橋さんに対して軽く苛立っちゃってるのがもう(つД`)ノ


  • 編集済

    こんばんは。
    僕、のお父さんが関係者だということ。それを黙っていること。
    そこに後ろめたさがあるのは分かっていましたが、やはり相当のものがあるようですね。
    たぶん当人も声を荒らげて、そこまでかと自覚した気がしますが。

    共犯者であり傍観者。事実は違ってもそういう認識をどこかに感じているのに、知らないふりをして理解者たらんとした。
    しかもそれを善意の第三者から暴露の意思もなく暴露された。
    とても恥ずかしいし、それでは済まない感情が溢れますね。

    その辺りを自覚して、彼はどうするのか。
    そもそもその兼ね合いは気付いていなかった(無視していた)のだから、どう気持ちに整理をつけるのか。
    消えてなくなりたい。若しくは事実を消し去りたい。
    そんな風に思うのが普通でしょう。
    さて彼はあらためて高橋さんに、どういう立ち位置を持つのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっと、だいぶ先を読まれましたね。単に読みやすい1ページ分で文字数で話を分けてるだけなので、短編は一気に読んでいただいた方がいいかもしれません。

    実は彼、この時点でまだ自覚できてないんです。何となくどうにも割り切れないものがある、というだけで。
    ここで気付くような子なら、そもそも高橋さんに声を掛けていないはずです。

    さて、最後の時が迫っています。どんな別れになるのでしょうか。

  • 罪のない(特に何も考えてない)子供の寄せ書き、こうしてみるとけっこうキツイですね💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    クラスメイトたちは事情を知らないとは言え、高橋さんの立場でこの寄せ書きを見たら、だいぶキツイですね……(^^;)

  • 知らないのが一番幸せなのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    もし自分が『適合者』だったとしたら、最後まで事実を知りたくないですよね……

  • 寄せ書き、こんなときにはなんて書けばいいんでしょうね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当に遠くへ行くだけなら、いくらでも書きようがあるんですけどね。