応援コメント

02」への応援コメント

  • 中学生の頃って帰り道とか些細なところで些細な出来事がグサッと来ることあるよね……。シールド越しでもそういうもんだよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一番多感な時期ですからねぇ……自分も相手も成長途上で不安定、深読みしすぎてダメージ、難しいお年頃です。。

  • こんばんは。
    高橋さんも、僕も、とても普通ですね。まあいまどきこれほど普通の人のほうが珍しいのかもしれませんが、普通です。
    そんな普通の人に突然与えられる役目。

    賃金というか、その人ひとり分の代金という感じですが、それはさほどの額ではなさそうです。

    全く不条理な現実が、普通のクラスメイトに降りかかる。ましてやそのことを機会に、仲を深めてさえいる。
    高橋さんやその家族もそうですが、僕はその時が来るまでどんな思いでいればいいんでしょうね。

    まさにその時が来たら、冷静でいられるんでしょうかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう、特に主人公はとにかく普通の、クラスに1人はいそうな、これと言って特徴のない感じの子にしました。『高橋』というありふれた苗字もそれを狙っています。

    >ましてやそのことを機会に、仲を深めてさえいる。

    まさにここが本作の大きなポイントですね。言及いただけて嬉しいです。
    さてこの二人、どうなるでしょうか??

  • 中学生にはあまりに重すぎます…高橋さんにも、「僕」の方にも。
    なんでこんないい子に限って…( ´^`° )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本当ですね……。・゜・(ノД`)・゜・。
    こんな酷い運命を子供に託すなんて。

  • 世界を救う英雄ですか……色々考えさせられますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    高橋さん自身は、自分が『適合者』となることによって家族の生活が楽になるなら……と考えているようです。

  • まさかの拒否権なし!
    情が移るだけだから話しかけなければいいのに。
    それでも何かせずにはいられない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    他に代替の効かない選ばれし者、と言えば聞こえはいいですけれど。
    何か変に意識しちゃったんでしょうね、少年。