このエピソードを読む
2020年1月20日 12:51
前話からSFの世界になって、視点が「ぼく」を通した複数名になりました。けれどそれでも個であり、そこから得られる不思議な感覚がたまりません。
作者からの返信
人間ではない存在のふたりが主役だからかもしれませんね。データを共有してさらに奇妙な雰囲気ができたのかもしれません。作者のわたしはことさら意識していませんでした。貴重なご指摘です!
2019年12月3日 20:29
まさか機械だったとは…!!!
貴重なお時間でお読みいただき、ありがとうございました。星までいただき、感謝いたします。機械という表現ではありますが、ロボットよりもレプリカントのほうに近いのでしょうね。柔らかい組織をふんだんに使用しています。笑ボーイ・ミーツ・ガールや青春ものを書く自信がないまま、挑戦してみました。ありがとうございました。
2019年11月30日 12:20 編集済
拝読しました。*そして再訪いたしました!この場面は切ない……。日本人は人間でない機械にも、感情移入できる人種だから、作者様は遠慮なさらず、どんどんお書きになったらいいのに。スティーヴン・スピルバーグだって『ニューヨーク~東18番街の奇跡~』で感動させてくれた! この感動に、間違いなんてない。
水木さんありがとう!😂読んでいただかなければヒドいことに!
前話からSFの世界になって、視点が「ぼく」を通した複数名になりました。
けれどそれでも個であり、そこから得られる不思議な感覚がたまりません。
作者からの返信
人間ではない存在のふたりが主役だからかもしれませんね。
データを共有してさらに奇妙な雰囲気ができたのかもしれません。
作者のわたしはことさら意識していませんでした。
貴重なご指摘です!