応援コメント

第1話:彼女とぼく」への応援コメント


  • 編集済

    海の中の描写が美しいですね。
    海の生物には詳しいんですか?
    兎に角、綺麗です。

    やはり実体験を元にしていたんですか。流石です。
    またダイビングネタを書いて欲しく思いました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    率直にいえば、海中の表現に好評をいただくとは予想をしていませんでした。
    描写することは苦手で、いわゆる説明になってしまいがちなのです。
    今回は実体験に基づいて文章を書けたのが良かったのかもしれません。
    そうです、わたしダイビングをするのです(もう何年も遠ざかってますが)。
    登場する海の生き物たちぜんぶ、実際に何度も出会っています。
    なので、アオリイカの活き造りとかは、ちょっと食べれません。
    (伊勢海老は、さすがに食べます。笑)

    あと、余計なお話ですが、ミキとハルミが深く潜るシーンでは、宮崎駿先生作のあのシーンを思い浮かべて書いておりました。
    未来少年コナンの口移しシーンです。
    あれはとても美しかった!

    追伸です
    海中シーンを美しいといっていただけて、幸せです。
    きっと、読み手の方々の想像力、脳内の世界の豊かさゆえなのだと、わたしは思っております。

    編集済
  • 海中の描写があまりに美しく……ここに別世界の広がりを感じました!
    それに、イルカに似た顔立ちの女の子っていますよねー!
    わたしの知り合いにもいますけど、くるくる表情が変わって可愛いです。^-^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    親しんでいる海中を、いつか作中に描きたいと思っていました。
    わたし、素潜りとかスクーバとかするのです。
    わたしのアイドルのひとりはジャック・マイヨールです(映画「ドルフィンマン」を近日観に行く予定です)。

    涼しげな瞳のイルカのように愛くるしい女の子。
    モデルは若き日のベリーショートのひし美ゆり子さん(アンヌ隊員)です。😊

    編集済
  • 美しい文章ですね。そして「ぼく」が良く合いますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    お読みいただき、ありがとうございます😊

    読みやすくしょうと努めているのですが、個性的とよくいわれます。笑

    コメントいただき、うれしいです。

  • 水面下の生き物達の描写が素晴らしいなあ、と感激したので、コメントを残させて頂きます。

    (作者さまも、もしや、スクーバダイバー……?)

    作者からの返信

    こんにちは!
    お読みいただき、ありがとうございます!

    お褒めのことばに舞い上がってしまいます。
    そうなのです。
    ダイビングします。
    リゾートダイバーですが、房総と伊豆にも行きました。
    ジャック・マイヨールがひいきにしていたショップにも行きましたよ!

    由海さんも潜るのですね?
    同志!

    編集済

  • 編集済

    拝読しました。
    素敵です。
    海の生き物に出会うところが、わくわくしますね。
    赤い**とかピンク**とか、色名が加わるとイメージしやすくて、青い世界に華が咲いたようで美しかったです。
    ラストの二行が「なぜ?」「どうしてそう思うの?」と思わされますが、ここがミソなのですよね。
    なんだか、愛おしさがこみ上げてくる始まりです。

    *再訪しました。
    やっぱり素敵。
    主人公が浅瀬でおぼれて、少女に助けられるとか、ボーイ・ミーツ・ガールの鉄板! て感じしますね。
    少年誌とかだと、女の子のバストが密着&UPになったりして、目が醒めるなりむやみとドキドキさせられる展開になり、女子としては「そんなご都合……」と、思わず笑ってしまいますが、本作はそんなこと全然ない。
    すがすがしさと太陽の暖かさを背中に感じてる感覚です。
    作者さんが夏が好きとおっしゃるわけが、ようやくわかってきました。
    夏は、素敵なんですね!

    作者からの返信

    再度お読みいただき、とてもうれしいです。
    星もたくさんいただき、ありがとうございます!

    心が豊かな読者に向けて、自己流でも出来る限りのことをしようと思いました。


    PS:
    またお読みいただき、ありがとうございます!😊
    夏はステキですね。
    露出や密着がなくてもステキなのです!
    (いや、女の子がいると意識しちゃって笑。まあ、あまのじゃくなわたしです!)

    編集済