編集済
仲間キャラの名前(募集中)への応援コメント
あけましておめでとうございます!!
今回は味方キャラですか……
では一つ、考えてみましょうか。
名前:アラム
年齢:36歳
性格:現実主義で沈着冷静
職業:傭兵(歴戦の強者)
武器:大剣(片刃)
見た目:筋骨隆々の大男、後は作者様にお任せします。
で、どうでしょう?
さて、ではここからは裏設定とこのキャラ設定にした狙いの解説ですね。
名前:荒武者(あらむしゃ)からのもじり
年齢:パーティの年齢のバランス?
性格:現実主義というのは、主人公のブレーキ役もいた方が良いかなと思って。
例えば、
『敵の軍勢に人質に取られた人がいる』みたいな状況があった時に、「大変だ!! 今すぐ助けなきゃ!!」と真正面から突撃しようとする武瑠に対して、「待て!! 無闇に突撃すると人質が危ない!!」みたいな感じで冷静沈着にブレーキをかけたり……
あと、現実主義の人って『勝てない戦は無闇にしない』と思うので、強敵と戦う際に「今、敵に挑んでも勝てない、無謀だ!!」みたいな感じで武瑠を制止して、敵との戦力差を読者に強調しつつ……「それでも……僕は行く!!」みたいな感じで、武瑠の勇気や正義感を際立たせる演出に使えるかと。
※何でもかんでもブレーキかければ良いというわけではないので、そこは誤解の無いように。
職業:まだこの作品では職業についてあまり詳しく書かれていないので、とりあえず汎用性の高いものを。
武器:刀身の長さはおよそ1.2m、形状は片刃の直剣、刀身の幅は約15cm、柄の長さは1m、そしてこの長い柄の中には細身の刀が仕込んである。←『懐に飛び込んでしまえばこっちのものだ』と間合いを詰めてきた相手に対する『奥の手』ですね。
見た目:大剣を扱えるだけの説得力を持たせる為に。
もし使える設定があれば使ってやって下さい。
あと、ストーリー展開の部分ですが、3話を見る限りだと『3話はリリスのキャラ紹介の回にしましょう』と言った意味をきちんと伝えられていませんでしたね。申し訳ないです。
何故『3話はリリスの紹介回にしましょう』と言ったかというと、今のままでは物語を読んだ時にその場面を想像しづらいからです。メインキャラなのに、3話まで読んで旅の理由以外で判明している事としては、
①女の子である。(少なくとも10歳以上)
②魔法使いっぽい帽子を被っている。
③髪は長い。
のたった3つだけです。これではあまりに少な過ぎます。
①については「10歳の頃から~」という台詞から少なくとも10歳以上という事は分かるのですが、同じ「10歳以上」でも11歳と18歳以上では全然違います。
②はまぁ良いとして、③も「長い髪」と言っても、肩までとか、背中までとか、髪の色とかいろいろあると思うんですよ。
今のままだと、『上記の①~③の情報を元にリリスをイメージして下さい』と言われたら、10人いたらてんでバラバラなイメージを持つと思います。
なので、朝顔先生が持っているイメージを読者の頭に構築させる為にもキャラクターの描写はしっかりした方が良いと思います。
あと、キャラクター描写は、基本的にはそのキャラクターが『初登場した回』できっちりやっておきましょう。読者さんが次の話も読んでくれるかは分からないので、「次の回で書こうと思ってました」では遅過ぎます。
※もちろん例外もあります。「謎の新キャラ登場!! 次回に続く!!」みたいなパターンとか。
僭越ながら今年も作品作りのお手伝いが出来ればと思っていますので、よろしくお願いします。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
一話のほうにリリスの見た目とか訂正しておくのでよければ見てください。
キャラの方いいですね。
そういうキャラが欲しかったです。
一つ説明しておくと3話でリリスの紹介をしようとしたところもともと作っていたネタで書けなくなったのでああなってしまいました。
今年も本作と自分をよろしくお願いします。
主人公の刀の名前(募集中)への応援コメント
主人公の刀ですか……
神剣・邪砕光とかどうですか!?
意味は、『邪を砕く光を宿す神の剣』という意味です!!
……というのは建前で
私は特撮ヒーローが好きなのですよ。で、私の好きな戦隊ヒーローで『侍戦隊シンケンジャー』という作品があってですね……
そうです、神剣・邪砕光 → しんけん・じゃさいこう → シンケンジャー最高!!
という私の趣味全フリのネーミングですwww
この作品も『侍』がテーマで、奇しくもシンケンジャーのレッドの名前も『タケル』なんですよ!!
……どうですかね? 趣味に走り過ぎ?www
作者からの返信
自分もシンケンジャー好きだったなぁ。松坂桃李さんが出てたやつですよね?それはさておき…………
神剣・邪砕光か…………
名前はすごくカッコいいんですけどシンケンジャー最高!
だからなぁ(笑)
また考えてみますね。
またコメントお願いします
編集済
敵の幹部の名前(募集中)への応援コメント
おー、何だか楽しそうな事やってますねー!!
私も参加して良いですか?
他の方の書き方を参考に……
名前『サイ・ボーグ Ver.18』
年齢『不明』
性別『男性』
見た目『ブラウン管テレビを頭から被った西洋騎士みたいな感じ』
設定的にはですね、名前の通り脳以外は全身機械のサイボーグです。ネーミングが安直過ぎますかね?www
彼には暗い過去があってですねー、彼がまだ人間だったころ、ライバルがいたんですよ。ですが天才的なライバルに比べて凡人だったサイは死ぬほど努力しても全く勝てなかったんですよ。
どうしてもライバルに勝ちたいサイは、ライバルに勝つために、悪の親玉の手下である悪の科学者(仮)に機械の体に改造してもらって今の姿になったんです。
その後もライバルに勝つ為に改造手術を繰り返すものの、18回目の改造手術で事故が起こり、サイを唯一改造や修理できた博士(仮)は死亡、音声ユニットも壊れてしまい、言葉を発する事が出来なくなります。(名前のver.18=18回手術したって事です)
なのでセリフは一切なく、意志の疎通は顔のモニターに表示される顔文字のみです。(モニターには文字は表示出来ない)
『 ( ´ ▽ ` ) 』
顔にはこんな表示が出てるのにターミネーターばりに村人とかを殺しまくってるとか不気味で面白いかなと思って。
作者からの返信
ご参加ありがとうございます!サイボーグキャラいいですね。敵の幹部にはそれぞれの話があるって言うのは考えてます。よし!サイボーグキャラは採用だ!(笑)
編集済
主人公の刀の名前(募集中)への応援コメント
ふむ……
そうですか、刀の名前ですか。
牽牛花(けんぎゅうか)……なんてどうでしょう?
この名前にしたのにはいくつか理由があります。
①パッと見で格好良さげな名前をあえて外す事で読者の印象に残す作戦
「え……? 何? 牛……? 花……?」みたいな?
②牽牛花の花言葉
これは色によって花言葉は違うみたいなのですが、白い牽牛花の花言葉が『固い絆』らしいので主人公っぽいかなと。
③そもそも牽牛花とは……?
(そもそも牽牛花とは何ぞや?)っていう人はかなり多いと思うんですよ。この花をこの名前で呼ぶ人ってほとんど見たことないですし。そういう方って多分ネットで(牽牛花って何ぞや?)って調べると思うんですよ……そして、その時こそ私がこの名前にした最大の理由にして最大の遊び心をこじらせた仕掛けが炸裂するわけですよ!! 作者様も良かったら調べてみてくださいね(笑)
話は変わりますが、この企画に対する改善点を挙げさせてもらいたいんですけれど……
①サブタイトル変えませんか?
これは、サブタイトルが「次お願いします」とか「お詫びと次」とかだと、今後新しくこの企画に参加したいと思った方が現れた時に参加しにくいと思います。
なので、例えば今回であればサブタイトルを『お詫びと次』から『主人公の刀の名前募集』に変えるとか。
そうすればこの企画を初めて見た方でも『何についてのアイディア』を募集しているかが一目で分かるので参加しやすくなると思うんです。サブタイトルを変えるのなんて、1分もかかりませんしね?
あと、これは補足ですがサブタイトルの後に(募集中)とか(募集終了)とかつけると良いかもしれません。
例えば前回ならばサブタイトルを
『敵の幹部(6人)を考えて下さい・(募集中)』みたいにするとか。
新しい参加者さんが、せっかくアイディアを送ってくれたのに「その話もう終わっちゃってるんですけど……」ってなってしまったら、参加者さんが可哀想ですしね?
(˘・з・˘)〈えー、せっかく頑張って考えたのに……
ってなっちゃうのを未然に防ぎましょう。
②返信は絶対にしましょう。
これは他の方からアイディアを借りている以上は最低限の礼儀です。私の経験上、これを怠ると荒れる場合があるので、今後この企画に参加する方にはアイディアをもらったら必ず返信して下さい。シンプルに『ご意見ありがとうございます』だけでも誠意は伝わると思いますので。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます
牽牛花………カッコいい……
サブタイトルは変えておきますね。毎回アドバイス助かります。本編も頑張って更新するのでまたご意見もらえればうれしいです。
編集済
敵の幹部の名前(募集中)への応援コメント
そうですね、では敵の幹部の一人を考えてみましょうか……
(-_-;)〈うーむ……
~考え中~
ヽ(・∀・)〈ハイ!! 先生、出来ました!!
名前:シュラ(本名:山田茂平(やまだもへい))
性別:男性
年齢:30歳前後
見た目:全身赤の甲冑(日本の戦国武将的な奴)
武器:日本刀
性格:基本的に寡黙
設定:実は武瑠の先祖である『伝説のサムライ』と双璧を成す剣豪でありライバル。武瑠の先祖との決闘に向かう途中で悪の親玉に召喚された。
悪の親玉に、『元の世界に戻りたければ言う通りにしろ』と言われ、悪の親玉の軍団に加わる。正義とか悪はどうでも良く、武瑠の先祖と決着をつける事しか頭にないので、元の世界に戻る為に、悪の親玉に言われるがままに敵を片っ端から叩き斬っている。
武瑠の中にライバルである『伝説のサムライ』の姿を見出だし、執拗に付け狙う事となる。
みたいな?
このキャラ設定のポイントとしては
①この小説で重要な役割を担うであろう『伝説のサムライ』について敵の口から語らせる事が出来る。
「お前が奴の子孫か……奴は○○な男だった……」みたいな。
②超えるべき壁として
いくらチートものだからと言っても、全部が全部主人公が圧勝してしまうとそれはそれで単調で退屈なストーリーになってしまうので強敵も用意しましょう。
それに、武瑠のチートの元である『伝説のサムライ』と互角という事は、このキャラに勝つ為には『伝説のサムライ』をも超える強さを持たないと勝てないという事です。
『もらいもののチート』に満足して、イキリちらす主人公はダサい事この上ないですが、このキャラを倒すって事は『チートをも超える』という事です。
……見てみたくないですか? チートをも超える主人公。( ̄∇ ̄)〈ニヤリ
本名は……ギャップがあって面白いかなと思って(笑)
(≧∀≦)〈めっちゃ強いのに茂平ってwww もwwへwwいww
(≧∀≦)〈先生、こんなんでどーでしょう?
あと、次の展開ですけど、次回はリリスの紹介と武瑠の刀についての説明回とかどうでしょう。
リリスはメインキャラクターですし、刀は重要アイテムだと思うので。
「そう言えば、武瑠さんは変わった剣を持ってますね?」
「ああ、これ?」
みたいな感じでスタートするのはどうでしょうか?
リリスはどういうキャラクターなのか。(年齢・服装・性格・外見・雰囲気など……)
武瑠の刀はどういったものなのか。(長さ・色・特徴など……)
……とか、ひとつ例を挙げてみましょうか。(刀の説明)
僕は女神から与えられた刀を改めて見た。鞘の色は艶のある漆黒、鍔は丸型で、轟く稲妻が透し彫りされており、柄には紫の糸が巻かれ、その上から黒の平紐で菱巻きにしてある。
刀身の反りは浅く、見ているだけで吸い込まれそうな不思議な光を放っている。
みたいな感じとかどうでしょう?(普段私が仕事で使っている刀を元にしてみました)
作者からの返信
いいですね!茂平(笑)
では、次回はそんな感じにしようと思います。
もちろんもろパクリはしないようにします。
またコメントお願いしますね!
編集済
キャラや展開のアイデアへの応援コメント
こんばんは!! 異世界サムライのこれからの展開についてですが、次の回は必然的に世界観の説明回になると思うので、女の子に『存分かつ丁寧に』世界観を語らせましょう。
コツとしては『自分の住んでいる県を外国の方に案内するイメージ』ですね。
一つ例を挙げましょうか。例えば私は大阪に住んでいるので……
「今あなたがいるのは大阪という場所で、この国の真ん中あたりに位置しています。商業が盛んな大都市で、大昔にはこの国の支配者も住んでいたんですよ。
この街の住人は、生まれながらに『ボケ』と『ツッコミ』というスキルを持っていて、容姿や身体能力や学力が人より劣っていても、そのスキル値が高ければ人気者として讃えられますが、逆に言えば、そのスキルが低い人はどれだけ高い地位や強い権力を持っていたとしても尊敬されないという恐ろしい街です」
……いや、後半はかなり誇張してますけどね?(笑)
あと、個人的には前回のりんごの兄弟先生の案が凄く面白いと思うんです。
私は、異世界物の醍醐味って全く違う世界で全く違う文化や価値観で育ってきたキャラクター達が出会う事によって起きる化学反応のようなものだと思うんですが、これも例を挙げると
異世界人 「この世界ではこれが普通だよ?」
主人公 「いや、それはおかしいだろ!?」
先祖の霊 「解せぬ……」
とか、
主人公 「日本ではこれが普通なんだけど……」
異世界人 「うそ……だろ……」
先祖の霊 「何と……未来の日ノ本ではそのような事になっておるのか……」
とか、
先祖の霊 「ここはこうするのが当然であろう?」
主人公 「やべぇ……ウチの先祖マジやべぇよ……」
異世界人 「怖っ!! サムライ怖っ!!」
ね? これだけでも3パターンの話が書ける……つまり三話分の話が書けるわけですよ。(やろうと思えばあと24パターンありますが……)ただ、これをやる為には『絶対にやってはいけない事』が一つだけあります。
それは『何でもかんでも主人公に賛同させる事』です。
悪い意味でテンプレ的でつまらないラノベにありがちな、『脇役が主人公専用褒め称えスピーカーと化してしまっている』ってやつですね。
舞台でも映画でも良い作品ってのは、脇役がしっかりしているものなのです。脇役には脇役の考えや行動理由がちゃんとある……それが『キャラクターが生きている』という状態だと思うので。
最後に一つ、私はあくまで『朝顔さんと共にお話を考える』という企画に参加しているつもりなので、ここらで『朝顔さんが今後の展開をどうしたいのか?』とか『どういう事をしたいのか?』を次の回にでも書いて欲しいんです。
そんなに『難しい事』じゃなくても、
・主人公スゲーってなるイベントが欲しい。
・ギルド的な物に所属するイベントをしたい。
・学園編をやりたい。
・敵の四天王的なキャラが欲しい。
みたいな『簡単な事』で良いんです。むしろその『難しい事』の部分を一緒に考えましょうという企画だと私は思っていますので。
編集済
早速いってみよーへの応援コメント
えーっと、今連載中の作品との事ですが『異世界サムライ』の方についての意見です。
とりあえず『主人公が凄い!!』というのを書きたいのであれば、少なくとも序盤は『凄い刀』に頼るのはアリでも『凄いスキル』に頼るのは避けた方が良いと思います。
何故なら、それをしてしまうと、武瑠の『インターハイで優勝した事がある程の剣道の腕前を持っている』という設定が完全に『死に設定』になってしまうからです。
『凄いスキルを持っているから強い』というふうにしてしまうと、『もし仮に、武瑠と同じスキルを持っていたら、そのへんの村人Aでも同じ事出来るんじゃね?』となってしまって、主人公の凄さが無くなります。
なので、『サムライ』のスキルは『持ってはいるけど目覚めていない』という状態にしておけば、戦いを通じて成長する要素が描けるので『これから主人公がどう強くなってゆくんだろう?』というワクワク感が出しやすいと思うんです。
あと、そういう事にしておけば……例えばですが、『女神にもらった刀を奪われて普通の剣で戦わなければならない』みたいなシチュエーションがあった時に
敵A:「あの刀が無ければお前など恐るるに足らん!!」
敵B:「やっちまえー!!」
武瑠:「ふんっ!!」
(戦闘シーンは省略しますが……)
敵C:「つ、強い……」
敵D:「何だあの剣術は!? あんなの見た事無ぇ!!」(←異世界感を出しましょう)
武瑠:「剣道の基本……面打だ!!」(←ここもスキル頼みの技は一切使用せず、武瑠が自分で習得した剣道の技を使う方が良いでしょう、その方が主人公スゲエ感がありますし……)
みたいな『武瑠がスゲーと思えるイベント』を作りやすくなると思うのです。良かったら参考までに。
作者からの返信
いいですね!通 行人
さんの意見はいつも助かります。
編集済
捕捉への応援コメント
( ̄ー+ ̄)〈面白ぇ……その話乗った!! 但し……報酬の50%はオレが頂くぜ?
いや、言ってみたかっただけですゴメンナサイ(笑)
小芝居は置いといて、面白そうな企画ですね。参加させて頂きます。
あとはもう少し具体的に内容を書いてくれれば。
『一緒に考えて欲しい』というのは、現在連載中の作品についてなのか、それとも新しく書く予定の作品なのか……とか。
あと『捕捉』ではなく『補足』です。
仲間キャラの名前(募集中)への応援コメント
こんばんは、仕事が落ち着いたので久しぶりに見に来ました♪
今回は味方キャラですか。
それでは1人
リサ・アーチ(16歳・女性)
職業 スキル研究家
見た目 ショートカット、メガネっ娘、白衣
性格 天才的な頭脳を持ち、興味のある事に対しては集中力が半端ないが、周りが見えなくなる
武器 擬似スキル発動装置
とかどうでしょう?
名前の由来は『調査』を意味する英単語、researchから取りました。
職業はスキルについて調査・研究する仕事です。なので武瑠の持つ『サムライ』のスキルに興味を持ち、『サムライ』のスキルを研究・解明するべく同行する……的な?
武器の擬似スキル発動装置というのは、リサが開発した装置でインプットしたスキル(魔法とか)を擬似的に再現出来る機械。但し、威力や効果は本物に比べて低い。(60%くらい?)
まだまだ完成にはほど遠いが、この機械が完成し量産に成功すれば一般の兵士でも強いスキルを使えるようになるので、悪の親玉の軍団に対抗しうる力になると本人は考えている。
こんな感じです。ところで朝顔さんは武瑠の持つ『サムライ』というスキルに対してどういう考えを持っているんだろう? という個人的な疑問を持っています。
私的には『サムライのスキルとはどういうものなのか?』という部分は凄く大事で、ここをしっかりと練っているかどうかで、この作品が『個性的な良作』になるか『どこかで見た事のあるような凡百の駄作』になるかが分かれると思います。
ただ単に『ステータス爆上げ!! 剣がめっちゃ使える!!』だけだと、それ別に『サムライ』じゃなくても『剣士』でも一緒じゃん……となるので、数値やスキル以外の部分で違いを見せて欲しいです……更新を期待しています♪