なぜ書こうと?

なぜ私がこんなことを書こうと思ったのか。


それは、今スマートフォンがここまで、普及し、メールではなく、メッセンジャーが多量に発展、これによりメッセージのやり取りが話すように、より簡単になったからだ。


ほとんどのアプリにもダイレクトメール機能があり、一対一でのやり取りが非常に簡単になった。


ここで発生しているのが、頻度。

一日に何個も送り、会話のようにしたい人もいれば、一日に2~3回送り会うぐらいが時間がとられ過ぎなくていいという人もいる。


どちらにしても、

メッセージの打つ内容としては一言二言。

長文なんてほとんどない。


だから、見たときに返す。

次見たときに返ってきてたらいいな。程度で。

これでやっても一日に数回は送るタイミングがあるだろう。

通知なんてつける必要はない。


と思っていたが、うまくはいかないもの。

私が多すぎるのだろうね。

面倒に思われているのだろう。

アプリは開いているが、返事がない。

愚痴ではない。

私が悪いのだから。


と言うことで、考え直すことにしたのだ。

時間の使い方について。

なのでまず、「時間がない」と言う言葉を使ったときに、どうとらえられるか考えた次第だ。

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時間がない 怪稀 @Marebito

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