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2020年1月30日 13:54
森崎さんが則田さんだったとは。悲しみと絶望を感じます。(T_T)
作者からの返信
コメントを有難うございます。則田に同情してくださり、光栄です。きっと、悲しみと絶望は、則田と共有できるものだと思います。
2020年1月29日 13:36
なんと! 則田が森崎で司書を!世界を変えるための人体実験だったなんて!なんて酷いことを!本当です。ちゃんと具体的に理由を説明して欲しいです。
コメントを有難うございます。はい。そういうカラクリでした。終盤です。最後までお付き合い願えれば、幸いです。
2020年1月24日 00:39
衝撃の展開でした!
コメントを有難うございます。もう少しでラストなので、見守って頂ければ、幸いです。
2020年1月20日 08:13
なるほど!まさか同一人物とは思いませんでした☆しかし確かに、則田氏の行動は矛盾しているような気がします……。果たしてどういう意図が??
コメントを有難うございます。そうなんです。清川にデータを渡した時、何故か則田が発症を知らないはずの映のデータまで清川に渡していました。だから、清川はデータを見終わった後、違和感を覚えたのでした。そこで、清川はまさか、ということになりました。後少しですが、銀鏡 怜尚様にご覧いただければ、幸いです。
2020年1月16日 13:23
司書をしていると知っただけでも驚いたのに、まさか森崎と則田が同一人物だったとはΣ( ̄□ ̄;)ドキドキしますねぇ(。>﹏<。)
コメントを有難うございます。則田が居酒屋で「図書館につてがある」と言っていたのは、自分自身のことだったのです。司書なら図書カードの利用履歴を手に入れるのも、簡単だったというわけです。ドキドキして頂いて、有難うございます。
2020年1月15日 07:08
あああなるほど、ここで繋がるわけですね!纏う雰囲気までがらりと変えてしまう彼女に、周到さを感じます。続きがますます楽しみです!
コメントを有難うございます。この章が最終章となりますので、お楽しみいただければ、幸いです。
森崎さんが則田さんだったとは。
悲しみと絶望を感じます。(T_T)
作者からの返信
コメントを有難うございます。
則田に同情してくださり、光栄です。
きっと、悲しみと絶望は、則田と共有できるものだと思います。