応援コメント

38.世界は、変えられない。」への応援コメント

  • 森崎さんが則田さんだったとは。
    悲しみと絶望を感じます。(T_T)

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    則田に同情してくださり、光栄です。
    きっと、悲しみと絶望は、則田と共有できるものだと思います。

  • なんと! 則田が森崎で司書を!

    世界を変えるための人体実験だったなんて!
    なんて酷いことを!

    本当です。ちゃんと具体的に理由を説明して欲しいです。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    はい。そういうカラクリでした。
    終盤です。
    最後までお付き合い願えれば、幸いです。

  • 衝撃の展開でした!

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    もう少しでラストなので、見守って頂ければ、幸いです。

  • なるほど!
    まさか同一人物とは思いませんでした☆

    しかし確かに、則田氏の行動は矛盾しているような気がします……。
    果たしてどういう意図が??

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    そうなんです。
    清川にデータを渡した時、何故か則田が発症を知らないはずの
    映のデータまで清川に渡していました。
    だから、清川はデータを見終わった後、違和感を覚えたのでした。
    そこで、清川はまさか、ということになりました。
    後少しですが、銀鏡 怜尚様にご覧いただければ、幸いです。

  • 司書をしていると知っただけでも驚いたのに、まさか森崎と則田が同一人物だったとはΣ( ̄□ ̄;)
    ドキドキしますねぇ(。>﹏<。)

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    則田が居酒屋で「図書館につてがある」と言っていたのは、
    自分自身のことだったのです。
    司書なら図書カードの利用履歴を手に入れるのも、
    簡単だったというわけです。
    ドキドキして頂いて、有難うございます。

  • あああなるほど、ここで繋がるわけですね!
    纏う雰囲気までがらりと変えてしまう彼女に、周到さを感じます。
    続きがますます楽しみです!

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    この章が最終章となりますので、
    お楽しみいただければ、幸いです。