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2020年2月16日 19:01
三章も一気読みさせて頂きました。面白い、謎、どうなる?気になります。一人一人違う絵だということも重要なのかしら?清川先生が頼るあいつが解決の糸口になるのでしょうか?質問ばかりで、四章行きます。
作者からの返信
コメントを有難うござます。一人一人違う絵なのですが、同じ表現で描かれる、というところが、後にキーポイントになります。手前にピントが合っていて、後ろはぼやけている絵でした。「あいつ」の一言で、清川はあることに気が付きます。楽しんで頂けているようで、良かったです。
2020年1月30日 22:12
こんなに効果があるとなると副作用がありそうで怖いですね。いや、絵の副作用というのも変な話なんですが……。あいつ、というからには新たな人物が登場するんでしょうね、楽しみです。
コメントを有難うござます。実はこの物語の出発点が、「薬に副作用が付き物」ならば、「薬となる絵に副作用があったとしたら?」という発想からでした。気付いて頂き、嬉しいです。はい。新キャラクターも登場します。
2019年12月23日 15:14
全員に幸の絵が効きましたね!清川先生が絵を分析したいと思うの分かります。そして幸がそれが嫌なのも分かります。清川先生は誰に何を頼ろうとしてるのかな。
コメントを有難うございます。清川が頼ろうとしているのは、「あいつ」です。以前、映と幸が話していたあの人物です。「あいつ」の正体を楽しみにして頂ければ、幸いです。
2019年12月22日 19:13
現実と向き合わなければならないことを、幼いながらに分かっている廉君の聡明さが涙ぐましいです。イメージで描かれる絵の正体、気になります。
コメントを有難うございます。「絵の正体」と言うのは、この物語の中の核なのかもしれません。丁寧にご覧いただいて、有難うございます。
2019年12月22日 10:33
地域限定の同じ夢。どんな裏があるのか興味津々です^^
コメントを有難うござます。地域限定の、同じ悪夢。この謎を解くには新キャラの登場が必要です。楽しんで頂ければ、幸いです。
2019年12月22日 08:34
廉くんのように、辛いことがあっても「逃げる」という選択ができない人は、案外多いでしょうね。「逃げる」「休む」は自分を守るための大切な手段で、決して悪いことではないのに。悪夢の正体、気になります。
コメントを有難うございます。次章では悪夢の正体にぐいっと迫りますので、よろしくお願いします。いつもご覧いただき、コメントまで下さり、本当に有難うござます。
三章も一気読みさせて頂きました。
面白い、謎、どうなる?気になります。
一人一人違う絵だということも重要なのかしら?
清川先生が頼るあいつが解決の糸口になるのでしょうか?質問ばかりで、四章行きます。
作者からの返信
コメントを有難うござます。
一人一人違う絵なのですが、同じ表現で描かれる、
というところが、後にキーポイントになります。
手前にピントが合っていて、後ろはぼやけている絵でした。
「あいつ」の一言で、清川はあることに気が付きます。
楽しんで頂けているようで、良かったです。