応援コメント

19.あいつ」への応援コメント

  • 三章も一気読みさせて頂きました。
    面白い、謎、どうなる?気になります。

    一人一人違う絵だということも重要なのかしら?
    清川先生が頼るあいつが解決の糸口になるのでしょうか?質問ばかりで、四章行きます。

    作者からの返信

    コメントを有難うござます。
    一人一人違う絵なのですが、同じ表現で描かれる、
    というところが、後にキーポイントになります。
    手前にピントが合っていて、後ろはぼやけている絵でした。
    「あいつ」の一言で、清川はあることに気が付きます。

    楽しんで頂けているようで、良かったです。

  • こんなに効果があるとなると副作用がありそうで怖いですね。いや、絵の副作用というのも変な話なんですが……。

    あいつ、というからには新たな人物が登場するんでしょうね、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを有難うござます。
    実はこの物語の出発点が、「薬に副作用が付き物」ならば、
    「薬となる絵に副作用があったとしたら?」という発想からでした。
    気付いて頂き、嬉しいです。
    はい。新キャラクターも登場します。

  • 全員に幸の絵が効きましたね!
    清川先生が絵を分析したいと思うの分かります。そして幸がそれが嫌なのも分かります。
    清川先生は誰に何を頼ろうとしてるのかな。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    清川が頼ろうとしているのは、「あいつ」です。
    以前、映と幸が話していたあの人物です。

    「あいつ」の正体を楽しみにして頂ければ、幸いです。

  • 現実と向き合わなければならないことを、幼いながらに分かっている廉君の聡明さが涙ぐましいです。イメージで描かれる絵の正体、気になります。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    「絵の正体」と言うのは、この物語の中の核なのかもしれません。
    丁寧にご覧いただいて、有難うございます。

  • 地域限定の同じ夢。どんな裏があるのか興味津々です^^

    作者からの返信

    コメントを有難うござます。
    地域限定の、同じ悪夢。
    この謎を解くには新キャラの登場が必要です。
    楽しんで頂ければ、幸いです。

  • 廉くんのように、辛いことがあっても「逃げる」という選択ができない人は、案外多いでしょうね。
    「逃げる」「休む」は自分を守るための大切な手段で、決して悪いことではないのに。

    悪夢の正体、気になります。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    次章では悪夢の正体にぐいっと迫りますので、
    よろしくお願いします。

    いつもご覧いただき、コメントまで下さり、
    本当に有難うござます。