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2020年1月29日 10:34
映が積極的に行動し、ちゃんと説明をしている姿を見ると、この病院にきていろいろと良いサイクルに入ってきたように感じます。嬉しいですね!
作者からの返信
コメントを有難うございます。そうなんです。この病院が映にとってよかったようです。
2020年1月23日 00:08
>なるべく行くりと説明したなにか誤字の予感がします(*'▽')もしかしたら、知らない表現の可能性も……
コメントを有難うございます。そして、誤字です。すみません。いつも、ご指摘下さり、有難うございます。丁寧にご覧いただけて、嬉しいです。
2019年12月25日 23:49
病気になると家族は大抵患者のことを考えるものかと思っていましたが、勉強道具を差し入れるとは悲しいですね。まあ、色んなご家庭がありますからね。
コメントを有難うございます。受験生だからと言って、病室に勉強道具の差し入れ。何とも言えませんよね。ストレスが一因と考えられる悪夢。家庭環境が影響したのかもしれません。
2019年12月20日 13:52
田沼のおじいちゃんの焦りはやる気持ちとても分かります。やりたいことがまだまだある。やらなければいけないこともある。なのに悪夢が許してくれない。でも、自分でなんとかしたいと強く思って、病院での生活もしっかりされている感じはすごいと思います。治るといいですね。白河君は現実も辛いみたい。どんな状況なのかな。
コメントを有難うございます。そうですね。悪夢があると辛い。でも現実も辛い。せめて夢の間は解放されるといいですね。幸に頑張ってもらうしかないですね。
2019年12月20日 13:26
家族から廉君への差し入れが勉強道具……スパルタ教育なのでしょうか?
コメントを有難うございます。廉の家の人は、廉の成績が第一な気がします。入院患者への差し入れとしては、ちょっと悲しいですよね。そこを汲んで下さって、ありがとうございます。
2019年12月20日 09:58
なるほどなあ。病院が避難所になっているんだ。それは辛いなあ。
コメントを有難うございます。夢が辛い。でも、現実はもっと辛い。意外に多いのでは? と思いながら書きました。いつもコメントをして頂き、本当に有難うございます。
映が積極的に行動し、ちゃんと説明をしている姿を見ると、この病院にきていろいろと良いサイクルに入ってきたように感じます。嬉しいですね!
作者からの返信
コメントを有難うございます。
そうなんです。
この病院が映にとってよかったようです。