応援コメント

6.責任を取れ」への応援コメント

  • コメント失礼致します。
    お久しぶりです。星都ハナスです。(もぐらです)

    感情移入しながら一気に拝読しました。
    とても引き込まれます。

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    お言葉、大変嬉しいです。
    ご覧いただき、誠に有難うございます。

  • 読んでいると胸が苦しくなります。
    怒られる→眠れなくなる→注意力がなくなる→さらに、間違えが増えて怒られるという悪循環。
    逆にそんな環境で平然と働き続けていられる人たちが、心を持った人間なのか疑いたくなります。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    まさに、悪循環ですね。
    映にとっては、辛いです。

  • こんにちは。
    以前読んだ夷也荊さんの作品と傾向が違うようで気になって読み進めてきました。
    リアルにせまってくる文章に惹きこまれます。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    現実味のあるものにしようと、色々試行錯誤した拙作なので、
    「リアル」とおっしゃって頂けて、嬉しいです。

    美木間様の参考資料は凄い量ですね。
    美木間様の御作もリアリティあふれる作品でしたが、
    あれだけ資料や現場を当たられていると知って驚きました。

  • 負のスパイラルですね……

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    負のスパイラル、確かに。
    しかし今後、さらにマズイことが待っております。

  • 夷也荊さま
    はじめまして。宵澤ひいなと申します。コメントを失礼いたしますm(__)m
    リアルな筆致に吸い込まれてしまいました。
    「責任を取れ」
    この言葉は、とても重いですね。いたらない点で自分を責めてしまう人は、睡眠障害になるでしょう。
    そうなったら、きっと悪夢が現実を苛むかのように、感じられるでしょうね。悪夢を食べてくれる獏が居ればいいのですが。続きが気になります。
    失礼致しましたm(__)m

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    初めまして、夷也荊(いまた けい)と申します。
    二章からは映の病院通いが始まります。
    悪夢の正体は、明らかになるでしょうか?

    ご覧いただき、有難うございます。

  • ああ……。やってしまいましたね……。
    別の仕事が入ると前の仕事を忘れてしまうことよくあります。

    それにしても眠れないと仕事が出来なくなっていくのよく分かります。映、大丈夫かな。心配です。

    作者からの返信

    返信が前後してしまい、申し訳ありません。
    映に共感して頂き、有難うございます。

    いつも励みになるコメントを、有難うございます。

  • すごくリアルで、呼吸が苦しくなりました。
    新入社員だった頃のことを思い出しました(接客業ではなかったんですが)。
    目の前にお客さんがいて即座に対応しなくてはならない状況では、うまく立ち回れないと本当に追い詰められますよね……

    毎回とても読み応えがあります。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    「リアル」とおっしゃっていただけて、大変嬉しいです。

    陽澄すずめ様の御作の方こそ、短編も長編も読みごたえがあります。
    いずれも、大変胸に迫ります。
    長編の最終話が終わりごろになるということですので、
    近々レヴューさせていただきたく、存じます。

    いつもご覧いただき、誠に有難うございます。

  • ああ、苦しい。

    接客業は本当難しいから向き不向きもあるんですよね。

    あと紙のサイズ…未だによくわからないです。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    接客って、本当に難しいですよね。
    紙のサイズを本格的にやり始めると、印刷業の分野まで
    入っていくので、拙作では映の説明だけにしてあります。
    よく分からなくしてしまい、すみません。

    ご覧いただいて上にコメントを賜り、本当に有難うございます。

  • うん。接客には向いてないと感じます。自分のペースでやれる仕事のほうがいいような。彼に相談出来ればいいのにね。
    ここから病院にってことになるのですね。夢の正体。分かるのかなあ。

    作者からの返信

    コメントを有難うございます。
    はい、ここから映の病院通いが始まります。
    夢の正体は、案外怖いのかもしれません。

    いつもご覧いただき、コメントまで頂き、誠に有難うございます。