応援コメント

04-エピローグ:その正体に蓋をして」への応援コメント


  • 編集済

    定例会の時、いきなりユキが皇帝の机の下から出てきたとき、なんで誰もそこから出てくるのに突っ込まないのか疑問でしたが……『まあ、ユキだししょうがないか』で納得できるのが凄いですね。

    それと彩華との逢瀬(?)の場面に出た、
    『8割の真実と、2割の嘘』
    ……確かゲッベルスも似たような話をしていましたね。意味深な言葉でした。

    それにしても風音先生……の家族がすごいですね。
    姉たちの弟愛が重い……!
    特にゆみさん、これは後々ユキとも一悶着ありそうな予感もしてきます。
    (はたして、ベリーウェルダン……いや、黒炭になるのはどちらか見物ですね。汗)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >まあ、ユキだししょうがないか
    これに集約されますね!
    これ以外のベストアンサーがないくらい完璧な回答ですw

    >8割の真実と、2割の嘘
    ここは、造語でしたが似たようなお話があるのですね!彩華とユキの心情のすれ違いを表現できてればいいなあと思い追加したお話でした。

    >それにしても風音先生……の家族がすごいですね。
    あれは、もう誰にも止められないですね…。もちろん、私にも止められないです。読者さんの誰かが止めてくれると嬉しいなあと思っていますw