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2020年11月29日 12:10
再会できたらどんなにいいでしょう、と思う一方、蜜の彼女にとらわれている(多分)朔太郎兄があっちの世界を離れたがるだろうか?と考えると複雑な気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!実は最後の場面は、もう決まっておりまして…書き始めた当初の頭に浮かんだ映像通りにするつもりです。 …今のところ、登場人物が暴走しない限り…では、ありますが。えぇ…。
2020年11月29日 05:48
いよいよ兄を探しに! 鬼海はええ奴と思いますぞ!
コメントありがとうございます!鬼海、良い奴ですよね。わたしも思わずほだされてしまい、柴崎のスパイにする予定だったのを、ただのおとぼけ青年で終わらせることにしました。物語としてはそっちも面白そうでしたが、そうなるとあと事件を2つ追加してプラス20万字くらいかかりそうなので…今回は、このままcloseです。なぜなら、そうしちゃうと「朝に〜」の方が書き終わらなくなりそうなので、という情け無い理由もアリ。
再会できたらどんなにいいでしょう、と思う一方、
蜜の彼女にとらわれている(多分)朔太郎兄があっちの世界を離れたがるだろうか?と考えると複雑な気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は最後の場面は、もう決まっておりまして…書き始めた当初の頭に浮かんだ映像通りにするつもりです。
…今のところ、登場人物が暴走しない限り…では、ありますが。えぇ…。