第四十四話 七海、出会った頃への応援コメント
思っていたのに、YAN7として活動しているんですね……。
第四十三話 愛花/真弓 すべてが終わったらへの応援コメント
い、いよいよ出口近いんですね!
編集済
第一話 控室/会場大ホール1への応援コメント
コメント失礼します。描写丁寧で、惨状が目に浮かびますね。
音楽を扱ったストーリー、興味あるので楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
ホラーとうまくかみ合っているかな、音楽が……まあわかりません。
第三十六話 大切な仲間への応援コメント
久々の更新ですね(この作品のことです)。
YAM7のメンバーがどうなるかドキドキハラハラです~💦
第三十四話 脱出プランAへの応援コメント
夢呼さーん! 何を考えているのー? 何か他にプランがあるのですかー?
作者からの返信
いつだって何かを考えているのが夢呼です。
そしてその多くはロクなことじゃあないのです。
第三十三話 連絡への応援コメント
交番勤務の警察官とは言え警察官が、脱出していたのは、少し希望がありますかねえ。
丸根マネージャー……『何時も』大変なんですね(・・;) いや、今までより今回が一番大変だとは思いますが💦
第三十二話 きっと助けは来るへの応援コメント
あ、真弓ちゃんは内なる子供の頃の自分と対話してたんですね。無事で良かったです。
助かる希望も見えましたね♪
そして、長編部門一次突破おめでとうございます‼️
あとはお互いに最終選考へ進めるように、良い結果が出でることを祈りつつ、天に運を任せるだけですね‼️
第二十一話 むかしの真弓/いつもの愛花への応援コメント
空手は身体だけでなく精神力をも鍛えてくれそうですが、父親に強制されるのは苦痛でしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この父親、拳一。実は強制はしなかったのですが、強くなる、その追及以外の思考回路が不足しているのです。
その点を迷うのが真弓です。
第十三話 夢呼のねらい/七海のこころ 2への応援コメント
優秀なベーシストにして通常のレズビアン! 衝撃の展開ですが、そういう展開、好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これは七海のファンが出来たということかな?
第二十七話 すべて忘れてしまうのかへの応援コメント
やはり、ほんの数分前まで人間(味方)だった人(?)と戦うのは辛いですね……相手がもう、正気ではないとしても。
作者からの返信
それを考えると手が、足が動かなくなります。
第二十六話 愛花のクレープへの応援コメント
涙のクレープ、いいですー
第八話 落ちていたマイクは 2への応援コメント
ここまで読んでやっとこの作品の、ゾンビものとしての仕掛けと新機軸が見えました。舞台がここで中心にいるのが彼女らとなる理由も。
作者からの返信
新しさ、感じてくださりありがたいです。
この物語のキーとなります。
第二十二話 むかしの真弓/いつもの愛花 2への応援コメント
真弓ちゃん……なんだか苦悩してますねえ。
普通じゃなくても良いと思うんですけどねえ。
例えば……稽古以外で暴力振るわれたり、考え方を押し付けられたりしたのなら、たまったもんじゃないでしょうけど。
でも、お父さんとは別方向で強くなるのはアリですね。同じになる必要はないんですから。
あ、いやもう別の方向へ行ってますね。失礼しました。
作者からの返信
真弓の心境を追ってくださり、ありがたいです。
すこし過去編にお付き合い願います。
第二十一話 むかしの真弓/いつもの愛花への応援コメント
真弓が強いのは子供のときからお父さんに鍛えられてたからだったのですね
作者からの返信
その通りです、ただし強いなんて言うレベルにとどまりません。
第十五話 生き残るためにへの応援コメント
ステージにあがってくるゾンビの
首にハイキック。いいですね!
BIO2のハンクとかの戦い方を想像しました。
作者からの返信
武器と呼べるものがそうそうない場所ですが、格闘でなんとかします。
第九話 私たちの一曲目への応援コメント
正気を失った観客に向けてのパフォーマンス。しびれますね。
何となく、歌詞が現在の状況にリンクしているようにも思える不思議。カッコいいです!
作者からの返信
楽しんでくださっているようでありがたいです。
歌詞はもう少しはっちゃけていましたが丸根マネが角を取りました。
第十七話 観客たち 2への応援コメント
でもこの杜上巡査部長、噛まれているはず。
しかし、夢呼にとっては関係ない。
聴いてくれるならゾンビでも警察官でも。
作者からの返信
噛まれました。
夢呼は歌います―――他に選択肢がないことも要因ですが
第十六話 観客たち 1への応援コメント
刑事のおっさん邪魔したらダメですよ!?
助けたいという気持ちはわかりますが、もう常識や良識が通用する集団じゃないんですから💦
作者からの返信
困りましたね、みんな平静ではいられません、どうなるか。
第十六話 観客たち 1への応援コメント
強くても噛まれてしまったらもう……。
ライブをやめろと言われてもやめられないし……。
生きて逃げられる方法が見当付きません。
作者からの返信
ここで争ったら逃げられるものも逃げられません。
第一話 控室/会場大ホール1への応援コメント
初めまして。
衝撃的な物語の幕開けですね……!
これだけ人がひしめき合って熱狂していると、何かあったらパニックになって被害が一気に拡がりそうです。
ハラハラしながら、少しずつ読み進めていきます!
作者からの返信
今回の舞台
ある意味密室と言えます、ハラハラしていただけると幸いです
第十五話 生き残るためにへの応援コメント
七海は夢呼が好き。
で、夢呼は真弓と付き合いたいと思っている。
YAM7、面白いバンドです。
作者からの返信
面白いバンドであることは間違いないんです
カオスですけれどw
第十三話 夢呼のねらい/七海のこころ 2への応援コメント
井波七海、レズでしたか。
ライブの臨場感あります!この状況でライブ、すごいです
作者からの返信
ものすごい状況ですがYAM7のメンツはパワー負けしません。
第十三話 夢呼のねらい/七海のこころ 2への応援コメント
なんと、まあ。
衝撃の事実。
でも夢呼は煽り方が上手いです。
人を襲えるくらい元気、だとか。
好かれるのもわかります。
作者からの返信
夢呼は、そうですね……
あいつそーいうの上手いんですよ
第十二話 夢呼のねらい/七海のこころへの応援コメント
勇気ある演奏。少しでも多くの人が逃げられます様に! もちろん、七海ちゃんも助かります様に!
作者からの返信
みんなが助かるのが理想ですね。
夢呼は状況を最大限利用しようとしています。
編集済
第十一話 バンド名を決めるときは大抵グダグダになる 後編への応援コメント
危ない所でしたね💧
死霊のレクイエム……ヘビメタとかですね💧
現在のバント名で良かった。
作者からの返信
どうなることかと思いましたがなんとかみんなで止めました
第十一話 バンド名を決めるときは大抵グダグダになる 後編への応援コメント
昔のイカ天とかはムチャクチャなバンド名が割りとありました。
夢呼のセンス、個人的に結構好きです。
作者からの返信
ありがとう、って夢呼も喜んでいます。
あの子はなんだかんだで人気あるんだなあ
第十一話 バンド名を決めるときは大抵グダグダになる 後編への応援コメント
YAM7、『やむを得ない』に似てると思ってましたー。
デスメタ系のは却下されちゃいましたか
作者からの返信
やむを得ない、やむを得ない状況!
危機的状況
第十話 バンド名を決めるときは大抵グダグダになる 前編への応援コメント
リビング・デッド~なんてつけたら、ゾンビに狙われちゃいます
作者からの返信
そうですね……結成当初に、伏線を言い出してしまったのか。
でもユメコは考えなしにそういうことを言い出すから……直感型です。
第十話 バンド名を決めるときは大抵グダグダになる 前編への応援コメント
バンド名決める時のネーミングセンスが……💧 みんな凄いなあ💧
作者からの返信
それぞれの個性が出る場面ですね。
これも楽しい青春の一ページ。
マユミは普通にやりたいようですが。
第九話 私たちの一曲目への応援コメント
一応は上手くいったけど、どれだけ演奏すればいいのか先が見えません。演奏をやめれば襲ってくるし。これはハードです。
作者からの返信
確かに先が見えません。
絶体絶命の状況を一時的に止めることが出来るだけ
第一話 控室/会場大ホール1への応援コメント
くっ!
怖い。
えっと、学生の頃、ギター弾いていたよ。
クラシックギター、今はもう指でも切りそう。
ぎゃー。
作者からの返信
音楽経験者ですか!
今作はエレキギターしか出ません、確かそう
序章 ライブ会場から脱出せよへの応援コメント
果たして出口があるのか。
ちょっと、いきなり怖いですね。
作者からの返信
暗いは怖いですね。夜道に気を付けましょう
なお「私」の登場は、序章の後、しばらくありません
編集済
最終話 またステージへへの応援コメント
遅くなりましたが、読了させて頂きました。
YAM7が英雄みたいに祭り上げられるとは……中々びっくりのラストでした。
YAM7と丸根マネージャーとしては、普通に実力で昇って行きたかったのでしょうが……。
何はともあれYAM7と丸根マネージャー、お疲れ様でした。
もちろん作者様もお疲れ様でした!
遅まきながら、無事完結おめでとうございます‼️
作者からの返信
水守様、はじめて最後まで読んでコメントをしてくださり感謝です。
当然、嬉しいです。
紆余曲折ありましたが。
ラスト、驚きを与えることが出来たなら幸いです。