応援コメント

第68話「シオドアの戦い」」への応援コメント

  • やばいなあ、せっかくマストを折ったのに、後方艦隊に追いつかれちゃった。しかも、あちらの提督の闘い方が半端ない。味方ともども潰しちゃえ戦法とはねえ。どうする、どうなるファンタズマ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    シオドアの足止めが功を奏し、とうとうロイエス艦隊が追いついてしまいました。
    そして、砲撃も始まってしまいましたが、ファンタズマではなくアルンザイトに当たってしまいました。
    ひどい誤射です(笑)
    これではファンタズマを逃してしまう! ……ゴニョゴニョ……
    次回もお楽しみに。


  • 編集済

    ロイエス……本当に狂ってる。
    実は彼もハーヴェンのように人の命など軽いものと認識しているんだろうか?

    それにしてもノルトはすごいじいだった!
    年寄りが強いというのはいいですね!
    ちょっとカッコいいです!

    エルミラ!戻ってこい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ロイエスは確かに仕事熱心という範疇を超えてますよね。
    こんな上司は嫌だ(笑)
    ノルトは現役の豪傑なので、いくらシオドアでも敵いません。
    リーベルの亡き陛下が娘を任せただけのことはあります。
    爆発に巻き込まれたエルミラは…ゴニョゴニョ

  • なるほど……。

    シオドアの作戦はこれだったのですね。

    エルミラが魔剣でアルンザイトを解体しようとするだろうから、いっそのこと船を見捨ててしまおうという…?

    彼は捕虜になりそうですが、その場合ロイエス提督は一体どうするのでしょう?!

    ノルト側とシオドア側の考えが、今回の要所要所でしっかりと伝わってきて、2人が戦うシーンはドキドキしました!!

    めっちゃ面白いです\(^o^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔法剣で解体されることは考慮していなかったかもしれませんが、時間稼ぎのためなら自艦がボロボロになっても構わない覚悟だったと思います。
    エルミラ一味と第三艦隊、双方のもどかしさが伝わって良かったです。