応援コメント

第63話「ファンタズマvsトルビーヌ」」への応援コメント

  • 結局、お互いに打ち合っちゃったのですね? 艦砲射撃も、竜部隊の爆撃も。では、本物の幽霊艦はどこに?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。
    まだトルビーヌ型三隻、小竜三頭が残っていますし、互いに撃ち合うというのは間違いではありませんでした。
    ですが、幽霊船ですからね……ゴニョゴニョ……


  • 編集済

    ?????ファンタズマはどこへ?!Σ('◉⌓◉’)

    霧で見えなくなって、彼らはお互いにお互いを敵として打ち込んでいたということ?!
    それは竜隊も同じで、ファンタズマと認識していたのが実は味方だったと?

    これには驚くしかない……煙幕は一体なんだったの?
    そしてファンタズマはどこへ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    寡兵が衆敵を破るには同士討ちをさせるしかありません。
    敵が見ている前で消えたら警戒されてしまうので、消えるところを見られるわけにはいきません。
    そのための煙幕でした。
    煙幕の中で〈遮光〉すれば……ゴニョゴニョ。

  • むむっ!
    竜たちは勘違いして急降下し、間違えてトルビーヌ末娘ちゃんを二つに割ってしまったというわけですなΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

    リル、恐るべし!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幽霊船なので〈化ける〉ことが得意なのです。
    これでは標的誤認が恐ろしくて小竜隊は躊躇ってしまいます。
    小竜の武器である〈速さ〉を封じるわけです。
    まさに竜と戦うことに特化した兵器でした。
    その情熱や英知をもっと良いことに使えたら、エルミラの実家は滅びなかったかもしれませんね…