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2023年11月1日 22:44
なるほど、艦砲射撃による海からの援護だったのですね!たしかに、エルミラ達が捕まってしまったら、そこで全てが終わってしまうのだから、今こそ、幽霊船の全ての戦力をもって戦うしかない。あとは、全員が船に乗り、なんとか帝国の海軍を振り切るしか。ないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。エルミラたちの切り札は艦砲射撃でした。馬車を取り囲んだ最強の騎兵でしたが、これを叩いたのは最強の魔法艦だった! ……という胸熱展開が思い浮かびました。作者としても、そろそろファンタズマに帰還してほしいところです。次話もお楽しみに。
2021年6月7日 22:07
一気に緊張感が!もう本当に上手すぎなす中村さん!!!冷や汗までかきましたよ。ちゃんとリルは来ていた!エルミラの視界が滲んだのはリルがそこに居てくれたから。急げエルミラ!艦に全員乗り込め!
コメントありがとうございます。心臓に悪い話ばかりですみません。適度に休憩を挟んだり、何か飲み物を飲んでください。リラックスが大事です。絶対絶命からの形勢逆転という胸あつ展開が大好きなので、書いていて気分が良かったです。一難去ってまた一難ですが…
2021年5月28日 18:43
リルのおかげで危機一髪を回避!!良かったです~\(^o^)/でも魔法艦隊及び竜騎士団の出動?めっちゃ強そうですねぇ…………Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
コメントありがとうございます。リルは、この時代の大人たちの都合で連れてこられた、いわば時代の余所者でした。大変な理不尽です。だからこの戦いは彼女の主張です。「私は幽霊ではなく、この世界に実在する人間だ」艦砲射撃は、そんな反抗を表してみました。
なるほど、艦砲射撃による海からの援護だったのですね!
たしかに、エルミラ達が捕まってしまったら、そこで全てが終わってしまうのだから、今こそ、幽霊船の全ての戦力をもって戦うしかない。
あとは、全員が船に乗り、なんとか帝国の海軍を振り切るしか。ないか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルミラたちの切り札は艦砲射撃でした。
馬車を取り囲んだ最強の騎兵でしたが、これを叩いたのは最強の魔法艦だった! ……という胸熱展開が思い浮かびました。
作者としても、そろそろファンタズマに帰還してほしいところです。
次話もお楽しみに。