応援コメント

第56話「艦砲射撃」」への応援コメント

  • なるほど、艦砲射撃による海からの援護だったのですね!

    たしかに、エルミラ達が捕まってしまったら、そこで全てが終わってしまうのだから、今こそ、幽霊船の全ての戦力をもって戦うしかない。

    あとは、全員が船に乗り、なんとか帝国の海軍を振り切るしか。ないか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エルミラたちの切り札は艦砲射撃でした。
    馬車を取り囲んだ最強の騎兵でしたが、これを叩いたのは最強の魔法艦だった! ……という胸熱展開が思い浮かびました。
    作者としても、そろそろファンタズマに帰還してほしいところです。
    次話もお楽しみに。

  • 一気に緊張感が!
    もう本当に上手すぎなす中村さん!!!
    冷や汗までかきましたよ。

    ちゃんとリルは来ていた!
    エルミラの視界が滲んだのはリルがそこに居てくれたから。

    急げエルミラ!
    艦に全員乗り込め!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    心臓に悪い話ばかりですみません。
    適度に休憩を挟んだり、何か飲み物を飲んでください。
    リラックスが大事です。
    絶対絶命からの形勢逆転という胸あつ展開が大好きなので、書いていて気分が良かったです。
    一難去ってまた一難ですが…

  • リルのおかげで危機一髪を回避!!

    良かったです~\(^o^)/

    でも魔法艦隊及び竜騎士団の出動?

    めっちゃ強そうですねぇ…………Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リルは、この時代の大人たちの都合で連れてこられた、いわば時代の余所者でした。
    大変な理不尽です。
    だからこの戦いは彼女の主張です。
    「私は幽霊ではなく、この世界に実在する人間だ」
    艦砲射撃は、そんな反抗を表してみました。