このエピソードを読む
2023年10月6日 23:15
さすが怪物退治のノルトさんですね。ある意味、カヌートの方が銃よりも怖いかも。しかし、最後は物量。先回りされて、進む道を押さえられたらお手上げ。どうする、姫様一行?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。真面目に考えると銃の方が強そうですが、馬上で揺らされながらでは命中率が大したことはなさそうです。ここはカヌートを持った岩縫いノルトの達人技か光る! ……という設定を考えました(笑)このまま達人技で追手を振り切れては作者として面白くありません。そこで……ゴニョゴニョ……です。次話もお楽しみに。
2021年6月7日 21:53
あぁ!あと一歩だったのに!!!でも大丈夫!リルがすぐそばに来てる!(๑•̀ㅂ•́)و✧と伝えられないのがもどかしい〜〜〜もうこのハラハラドキドキの展開、心臓に悪いけど、辞められない〜( ̄▽ ̄;)しっかしノルトじいは強い〜
コメントありがとうございます。車じゃないけれど、カーチェイス的な話は書いていて楽しかったです。ノルトはここが見せ場ですね。傭兵時代の経験が活きます。リルは果たして間に合うのか…お楽しみに。
2021年5月28日 17:51
——困ったときに難しいことをやろうとするな。 そういうときは一番簡単で確実な方法をとれ——酒臭い師の教え。一読者も心に刻みました!それにしても、大ピンチですねΣ(゚д゚lll)ガーン
コメントありがとうございます。追撃を諦めない騎兵の恐ろしさを表現しました。ノルト隊がしくじった分だけエルミラ隊のリスクが増します。そんなハラハラ感が伝わって良かったです。
さすが怪物退治のノルトさんですね。
ある意味、カヌートの方が銃よりも怖いかも。
しかし、最後は物量。
先回りされて、進む道を押さえられたらお手上げ。
どうする、姫様一行?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真面目に考えると銃の方が強そうですが、馬上で揺らされながらでは命中率が大したことはなさそうです。
ここはカヌートを持った岩縫いノルトの達人技か光る! ……という設定を考えました(笑)
このまま達人技で追手を振り切れては作者として面白くありません。
そこで……ゴニョゴニョ……です。
次話もお楽しみに。