編集済
なぜこうも次々と……
でもこれが戦乱という事なのですね。
普段は魔物たちに気をつけていれば良いだけなのに、帝国兵にも気をつけないとならない。
また帝国兵にはネチネチした奴が居るもんだと……( ̄▽ ̄;)
どうか、エルミラたちが誰も怪我をせずにリルの元へ帰還できますように!
ノルトじいがナウシカのお師匠様とかぶるのです(*´꒳`*)
彼を想像しながら読んでます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
解放軍さえ何とかできれば、帝国のイスルード島征服は完了しますが、他にも敵がいます。
彼らとの戦いはこれからも続くので、自軍強化に繋がりそうなものを見つければ貪欲に取り込んでいきます。
そうしなければ敵対する人間に殺されるか、モンスターに食われる運命が待っています。
ここが日本で本当に良かった(笑)
主従関係なんて、最後は力ですものね。代々王家に仕えてきました、何て言っても、その王家に裏切られたら、もうあとは自分のことは自分で守るしかない。
早く逃げ切るしかエルミラ達にとって助かる方法はないのですものね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
右手右足不能状態ですが頑張って書いてます。
リーベル王国は滅んでいるのです。
王家は身の安全を第一に考えます。
主従関係なんて考えないでしょうね。
そんな殺伐とした世界ではエルミラも生きることを第一に考えるしかありません。
次話もお楽しみに。