応援コメント

第49話「マルジオの酒場」」への応援コメント

  • 敵意も殺意もない!
    帝国兵からみた王国の人達は、同じ人間と認識されていない。道端のアリのようなモノなんでしょうね。

    彼等がちょっと気分を害せば、女子供関係なく、一切のちゅうちょもなく、引き金を引く。

    怖いなあ。

    あー、ゾンビに合わなかったのは、そういう理由だったんですね。粋な計らい? 最後の友情?
    血も涙もない訳じゃなくて、考え方の相違、ということなんでしょうんかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    右手右足不調のより頑張ってお知らせしております。
    今回の帝国兵はいかがだっでしょうか?
    問答無用な出来が、彼らに残酷な帝国兵のイメージを描けたのが良かったと思ってます。
    次話をお楽しみに。

  • 理不尽だ……マルジオの店が……巡回兵たちはここまでするのか?
    いくら血も涙もないと言っても、幼い子にまで銃口を向けるとは、ロクな死に方はしないぞ巡回兵!

    もうこうなったら彼らも連れていくのはどうだろう。
    船での料理人は必要だと思うのですよ。
    それが良い、そうしましょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ファンタズマ号料理長マルジオ。
    いいですね。
    いつでもリーベル料理が食べられる!
    ただファンタズマは戦闘艦なので、家族を乗せ続けるわけにはいかないし、マルジオだけだと家族離れ離れになってしまいますね…
    それに、彼が料理長になるのは少々まずいのです。
    適正というか…ゴニョゴニョ

  • 帝国兵、残酷ですね…………。

    マルジオも奥さんも娘さんも、可哀想です(´;ω;`)ウッ…

    『来るときは夜だったので、ゾンビたちは皆外出していた』

    『どの店もゾンビお断り』

    ↑ ゾンビの擬人化(元々、人間だったのですものね)が面白くて、思わずメモってしまいました(それどころではない)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    被占領国の国民は大変です。
    ささやかな幸福は簡単に破壊されてしまいます。
    そんな脆さを表現してみました。
    ゾンビの接客どころではないのです(笑)