エルミラの屁理屈、良いですね!
こういう時に発揮できるのですね。
この親子は似てる。本当にそう思います。
ハーヴェンには、何かが取り憑いているのでしょうか?
彼をそこまで変えた何かがあるのでしょうか?
いずれにしても、ノルトがエルミラときてくれたら、これ以上の心強い相手はいないです。
老いたとしてもやはり彼は勇士ですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノルトは確かに豪傑ですが、屁理屈の豪傑ではありません。
親譲りのエルミラに敵うはずがないのです(笑)
ハーヴェンは…
いつか彼の話も書けたらいいなと思っています。
やっぱり信仰深い元神殿魔法兵が正反対の闇に堕ちるのは不可解ですよね。
続編の中で語るか、レッシバルのように番外編にするかは考え中です。
なるほど、そーきましたか!
解放軍があるんだから、王国はまだ生きている。だから、王女を守るべしという命令も生きている。
だからこそ、ノルトはエルミラを守り続ける義務がある。だから、一緒に逃げようと。
ああ、たしかに、今のハーヴェンはすでに昔の友ではない。何かヤバい奴になってるから。ここは一度引いてみるのもありですよ、きっと。
エルミラにとっては、強力な右腕が手に入ったわけですね。
あとは、なんとか情報を手に入れないと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノルトは厄介な屁理屈親子に目を付けられてしまったものです(笑)
でも仕方がないですね~
エルミラの屁理屈を論破できない以上、大人しく付いていくしかありませんでした。
がんばれ~ノルト~(棒)
ハーヴェンは仰る通りいろいろとヤバい奴になっています。
どうヤバいかというと……ゴニョゴニョ。
なので一旦離れるというのは良い流れだなと思います。
次話もお楽しみに。