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2022年10月6日 00:34
長い長い夜が明けましたね。無事に生き残れたのは、三人の必死な抵抗があったから。でも、そのうちの一人は……そうして、死線を潜り抜けた三人だったのですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。タンク、ヒーラー、アタッカーというRPGの役目をそれぞれがしっかり全うしたからこそ三人は朝日を拝むことができました(*^▽^*)でも、そのうちの一人、アーレンゼールは後に処刑されてしまいます(T_T)そういう設定で始まった物語ですので、バッサリといきます(笑)三人の話はもう少しだけ続きます。次話もお楽しみに。
2021年6月7日 10:10 編集済
三人の活躍が目の前で展開されているように想像でき、朝日を迎えた時のほっとした息づかいまで一緒に感じるようでした。やっぱり上手いなぁ!そしてノルトを想う仲間たちの行動が、ちゃんとノルトを守っていた。逃すために、生き延びさせるために、彼らの絆が泣けます。
コメントありがとうございます。ノルトと手下たちは傭兵時代からの仲間です。死線を共に越えてきた家族のようなものです。ノルトは家族を愛していました。だから家族もノルトを愛したのです。海霊の前では貴族も平民もない。皆平等に憑依される。これらの体験が、後にエルミラの育て方に反映されていくのです。
2021年5月24日 16:24
『番えた矢はすぐに魔力を宿す。 仄かな光が彼を叱咤する。 おまえはおまえの戦いを全うしろと。』↑ この部分がすごく好きです。アーレンゼールにノルトにハーヴェン。3人の始まりが今ここに……!……みなさんイケメンなんですかね?(またそれか!)
コメントありがとうございます。おそらく王太子は筋肉質のイケメンで、ノルトは精悍なイケメン、そしてハーヴェンは真面目なイケメンかと(笑)ファンタジー物の主要キャラって、なんでイケメンばかりなんでしょうね?
長い長い夜が明けましたね。
無事に生き残れたのは、三人の必死な抵抗があったから。
でも、そのうちの一人は……
そうして、死線を潜り抜けた三人だったのですか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タンク、ヒーラー、アタッカーというRPGの役目をそれぞれがしっかり全うしたからこそ三人は朝日を拝むことができました(*^▽^*)
でも、そのうちの一人、アーレンゼールは後に処刑されてしまいます(T_T)
そういう設定で始まった物語ですので、バッサリといきます(笑)
三人の話はもう少しだけ続きます。
次話もお楽しみに。