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2022年9月7日 02:04
ノルトのおっさん、やばい。海の悪霊に憑りつかれてしまったら終わりですね。自分の部下たちを失い、船も失い。さらに、最後は自分も失いそうになって……どーなるんだー?
作者からの返信
コメントありがとうございます。取り憑かれたら自滅させられてしまうので、ノルトは大ピンチです。自分の海賊船はもうダメです。海に落ちた奴を拾う余裕はありません…そこで…ゴニョゴニョ、となるわけです(笑)次話もお楽しみに。
2021年6月7日 09:47
絶体絶命のノルト!陸だけではなく海にもゾンビじみたものはいた!この世界の彼らが逞しいのは、そういう事を乗り越えていくからですね。
コメントありがとうございます。この世界の人類は陸から駆逐されかけています。沿岸地域だけは何とか死守しているというイメージです。海にもモンスターがいますが、陸よりはマシです。どんなに過酷でも人類は海に活路を見出すしかありません。そのような状況下で魔法艦が生み出されました。人類の生存を勝ち取るためです。海の魔法は本来、今話のノルトたち三人のようであるべきだったのです…
2021年5月24日 15:45
ノルトピーンチ!!!海霊も、狂っていく船内も大変恐ろしくて……阿鼻叫喚の様子が見事に表現されており、怖いシーンにも関わらず、読み返したくなりました。操帆手が亡くなっていく様子が、とても印象的でした。
コメントありがとうございます。少し変形した「前門の虎と後門の狼」をイメージしました。近くの海霊、遠くの魔法剣士といった感じです。ポツポツと味方が海霊に変わっていくデスオセロは、書いていても面白いシーンでした。
ノルトのおっさん、やばい。
海の悪霊に憑りつかれてしまったら終わりですね。
自分の部下たちを失い、船も失い。
さらに、最後は自分も失いそうになって……
どーなるんだー?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
取り憑かれたら自滅させられてしまうので、ノルトは大ピンチです。
自分の海賊船はもうダメです。
海に落ちた奴を拾う余裕はありません…
そこで…ゴニョゴニョ、となるわけです(笑)
次話もお楽しみに。