応援コメント

第36話「父王とじいと下衆」」への応援コメント

  • 完全に膠着状態になってしまった。
    海賊たちと王太子護衛団

    しかし、そんな二隻に襲い掛かる?
    何が来るのでしょうか! 気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    じいは元海賊でした。
    ノルト海賊団vs王太子一行は、互いに距離を詰めたくても詰められない泥仕合のようになってしまいました。
    そんな二隻にあるものが襲い掛かります。
    夜になるとアレが出てきます。
    アレです。
    次話もお楽しみに。

  • 何と?!Σ('◉⌓◉’)

    数話前にノルトの回想の部分で『この街は自分を受け入れてくれた』という意味の文章を見て「ん?」とは思ったのですが、ノルトが海賊だったとは!

    ちょっと驚きましたが、ここから始まる三人の物語もちょっと良いなぁと(*´ー`*)

    そして、この時、アイツが来るのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい。
    ここで繋がります。
    じいはリーベル国籍ですが、生まれつきのリーベル人ではありません。
    立場的にはかつてのロレッタと似ています。
    高い能力を見込んで招かれた外国人です。
    ロレッタは魔法、じいは武勇です。

  • なななななんと!

    ノルトじいは海賊だったのですねΣ(゚д゚lll)?!

    下衆への興味を上回りましたよ、じいの衝撃の過去への興味が!!

    ヤンチャが過ぎましたね、じい?!!

    今のじいからは想像できませんね、じい!!!
    (↑ じいじいウルサイ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中途半端なヤンチャおじじは自慢しますが、ガチのヤンチャおじじは周囲にドン引きされたくなくて隠すんじゃないか、と想像しました。
    彼にとっては、いろいろとイタイ過去なのです。