応援コメント

第27話「故郷の灯り」」への応援コメント

  • 無事に下水路を抜ける事が出来ましたね。

    たとえ、ゾンビになったとしても、元は王国民だった、その国民をもう一度殺しながら進むというのがエルミラにとっては辛い。

    そして、松明の謎……
    なんか、やばい気がするが。
    こんな場所で捕まる訳にはいかないし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ファンタジーといえばダンジョン。
    ダンジョンといえばゾンビです(本当かっ⁉︎w)
    エルミラにとって辛い探検になってしまいました…

    松明はずっと前にあった計画停電がヒントでした。
    人は明るい方へ集まるものなんだなと興味深かったです。
    つまり…ゴニョゴニョ…です。


  • 編集済

    ゾンビになってしまった元リーベルの民衆達に、彼らが騒いだおかげで潜入できたからと礼をするエルミラだからこそ、ロレッタは彼女に味方しようと思った。

    このシーンはとても印象深く思いました。
    彼女の気持ちがよく伝わります。

    民衆に矢を番えたいわけじゃない。
    でもゾンビになってしまった彼らに話は通じない。
    葛藤の中で、彼女は一矢一矢番えて行ったのだと思うと、やはりくるものがありますね。

    そして外へ出たと思ったところでの松明。
    この意味はいったい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    我は人間、彼も人間…
    そういう視点を持っているエルミラには辛いシーンですね。
    松明は…ゴニョゴニョ。

  • 緊張が伝わってきました~!ゾクゾクしました~!!

    さすがは、魔法剣士として自身を鍛えていたエルミラ。

    鍛錬中に吐いた苦しい経験なども、無駄にはなりませんね。

    ゾンビに襲われることなく、矢が無くなることなく、下水道から抜け出せそうですね!

    松明の存在、気になりますね。

    誰かがこの場所を根城にしているのでしょうか?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ファンタジー物なのだから、どこかでダンジョンを登場させなければ、と書いたシーンです。
    松明は…
    帝国のすることですから当然、ゴニョゴニョ…