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危なかった……
もう寿命が縮まるかと思った……
島蛸も役に立つんだな。
シオドアとロイエス氏の強さを見ましたね。
帝国が強い意味が少し分かった気がします。
良い人材の層が厚いんですね。
それに対して王国はやはり人材不足は否めない。
でも、ここを乗り切ったからこそ、次はもっと気をつけなければシオドアに絶対に気付かれると思うのです。
どうかエルミラとリルが願いを叶えられますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どんなに強力な兵器を揃えても、操作するのは人間です。
最後は人間力が強い勢力が勝つのだと思います。
仲間割れしている魔法王国は敗れるべくして敗れたのです。
エルミラと第三艦隊の戦いはこれで終わりではありません。
ロイエスもシオドアも、今回のことをを教訓として成長していきます。
生きててよかった。
やはりスレスレだったのですね!!
迫力が伝わってきました!
臨場感が本当に素晴らしいです!!
『どうにもならない頑固親父』(笑)?
いえいえ…………ロイエスさんは柔軟な考え方の、素敵な方だと思いました。
最後、悔しそうにエルミラを睨みつけたシオドアさんが、直接彼女と接する機会があるのかどうかが、すごく楽しみになってきました(#^^#)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼は話の分かるおじさんです。
救援要請がなければ、とことんシオドアに付き合って砲撃してくれたはずです(笑)
エルミラとシオドアが直接遭遇したら…
魔法剣の威力を思い知ることになるでしょう((((;゚Д゚)))))))
なるほどエルミラ艦長の予感は正しかった。
ちょっとした違和感を見逃すかどうか、が生死の分かれ道ですものね。
しかし、自分達の国の艦隊の砲撃を受ける経験なんて、普通はないですからね。
砲撃の光り方なんて誰も知らなかったはず。
でも、良かったです。
そうか複数の精霊を同時に使役出来る万能艦ですものね。
水の力を使ったか!さすがです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルミラの〈そこにいない振り〉vsロイエスたちの〈気付いていない振り〉
騙し合いは一応エルミラたちの勝利に終わりました。
帆を張ると風が帆を叩く音がしてしまうので、水精の出番でした。
いち早く〈気付かれている〉ことに気付けたので助かりました。
小さな違和感を調べるのは面倒臭いですが、彼女のようにすぐ対応しないとダメですね。
書きながら、彼女のようにありたいと思いました。
またお越しください。