応援コメント

第12話「複合精霊魔法」」への応援コメント

  • いよいよ、実家に戻る最中ですね。
    しかし、腐っても最強の魔法艦隊。
    まともに戦ったら、リルちゃんの消耗が半端ない。
    それに、勝てる保証もない。

    そこで、資料から出て来た、船の最新機能。
    光の屈折を利用して、船自体を見えなくする。
    これ、リルちゃんが知ってたら、帝国を逃げ出す時に使った他ハズなので、リルちゃん自体もちゃんと把握していないのかも。

    という事は、まだまだ隠された機能があるかもしれない。!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リル自身が機能を把握しきれていない…
    痛いところを突かれてしまいました(笑)
    その点について後々、ゴニョゴニョがありまして…
    下書きでは触れていたのですが、文量激増と帰郷編に直接必要ない要素だと判断して削りました。
    将来、続編で触れていくと思います。
    たぶん、きっと、おそらく…
    次回もお楽しみに。

  • 成る程!遮光という方法が!
    やはり取扱説明書は読むべきですね……

    でもそては人間の作った機械ならではです。リルの……と思うとやはり躊躇してしまう気がしますが。
    魔力をあまり使わずに、疲れないようにとなるとやはり難しいのがある。

    いろんな問題を、エルミラはどう解決しながらリルという人物を助け出すのか。
    この先の彼らの行動も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    力を存分に使えば容易く突破できるが、そういうわけにはいかない…
    板挟みって、辛いですね。
    そういうとき、その人の人間性が問われるのだと思います。
    続きをお楽しみください。

  • まるで魔法と科学が融合され、遮光によりファンタズマが透明人間みたいな船に変わっていくという事実を、難解な研究論文のような説明書の中身で確認してしまったのだけれども、リルの体がどうなってしまうのかを思うと心配でたまらなくなり、自分には到底書けないカッコいいWEB小説を今まさに目の当たりにしてしまった一読者のように、読み進める手が止まってしまい……

    「気を取り直してページをめくる」

    って感じなのでしょうか?

    ……もう面白過ぎて何が何だかよく分からないです、作者様!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初、説明に困ってダラダラと書いていき、その件だけで3ページくらい潰れてしまいました。
    その後、削っていったのですが、それでもややこしかったかもしれないですね…
    そういうときはアレです。
    考えるのではなく、感じるのです(笑)
    思い浮かんでいることを文にするのは本当に難しい…
    もっと簡潔に書けるようになりたい(泣)