少し難しい。繰り返し読んでみたけど。もう少し、場所や場面が書き込まれていたら良かったかも。
基本、読み始めた作品は、余ほど嫌悪感(作品ではなく内容で)を感じない限り、最後まで読むようにしています。そして、読んだ作品には評価とコメントを残します。星が少…
まさかのタイムリープとは……初めの1話でよくある恋愛物かと思えば2話目で良い意味で裏切られました。文章も会話と地の文とのバランスがよく、読んでいて全く苦痛にならずとても読みやすかったです。そして…続きを読む
文化祭の準備で忙しい前日、突然主人公歩は美樹に足止めされる。どんな方法を用いても彼女の鉄壁のディフェンスを崩せない。意図的なのか偶然なのか。たまに他人と同じ方向へと進んでしまう、そんな些細な…続きを読む
恐らくですが、賛否両論あると思います。好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いでしょう。けれど、ある意味ではこれ以上の答えはないのでは?という、作者さんの想いも感じました。また、それを決め…続きを読む
前から歩いてきた人を避けようとしたら、相手も同じ方向に来てしまった…… という日常のあるある。しかし今作の二人は、避けても避けても同じ方向に動いてしまう、ある意味息がピッタリな二人。笑いながら読んで…続きを読む
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