応援コメント

体育祭」への応援コメント

  • プラナリアさま

    こんにちは。

    「それぞれの荷物は、目に見えない。重さも測れない。
     本当に、皆が同じように背負っているのだろうか?」

    そうか、そう考えればよいのですね。たとえ、同じ荷物を負わされても、皆が同じように背負うわけではないんだよと。公平と公正のちがいを思いました。

    作者からの返信

    公平と公正……なるほど〜。
    私がよく感じるのは、公平と平等の違いです。平等は、みんな同じようにということだけど、公平は、それぞれに応じて、ということ。
    公正は、さらに「正しい」が加わりますものねぇ。「正しい」って何か、考えさせられますねぇ。

    丁寧なコメント、ありがとうございましたm(__)m

  • ぐっと来ました。みんなと同じようにできないのが辛いし、それを責める空気がある。それでもそれを軽くしてくれようとしてくれる誰かがいたということにちょっと感動しました。遠矢さんに幸いあれ。

    作者からの返信

    読んで頂き嬉しいです。
    一人でも味方がいてくれたから乗り越えられたってこと、あるなぁと。
    あたたかなコメントまで頂き、ありがとうございます。

  • 実際には同じところを周回するのだとしても「駆け抜けた、その先の風景が見たいんだ」……清々しい想いです。
    ひとりひとり背負うものの重さが違って、走ることへの負担も違って、ゴールも様々。色んな形の闘いがありますが、「時には荷物を分け合い、支えあいながら」進めたら、どんなにか、あたたかいでしょうね。

    作者からの返信

    執筆でお忙しい中、読んで頂き、コメントまで頂きありがとうございます。お陰さまでまた一話書くことができました。
    苦しさを分かち合えたら、どんなによいでしょうねぇ……。

  • う~!

    思わず唸りました( ω-、)
    一歩、踏み出した彼女にエールを送りたい!良く頑張ったってばよっ

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    伝わるかなぁ……と思いながら書いてるので、コメント嬉しいです。

  • 忘れていた体育祭の緊張感を思い出します。同じ青い空でも走る前と最後では、違いますね。
    自分も子供の頃は、大事な日に限って体調が悪くなりました😅

    作者からの返信

    なんでこの日に限って……って、ありますよね。
    体育祭は、逆さてるてる坊主を作って雨を祈った思い出ばかりです(^_^;)