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2021年10月15日 15:37
私も何かの本で星野富博さんの事が絵と一緒に紹介されていたのを見た事があります。優しいタッチの絵と詩を見た時、描いた人は首から下は動かせない障害があると知って衝撃を受けたのを覚えています。ここまでたどり着くまでにどれ程の努力を重ねてこられたのだろうと思うと胸が締め付けられる思いがしました。でも詩の中にも絵の中にもそんな苦労は微塵も感じられなくて只、感動だけが残っています。今回のエッセイでそんな事を私も思い出しました。
作者からの返信
小学生の時に、担任の先生が星野さんの詩集を貸して下さったんです。花の絵がすごく印象的で。今、読み返すと余計に胸に迫ります。
2020年4月14日 17:30
素敵な話です!じんわりしました(#^.^#)
星野富博さんの詩、好きなのです。どきどきしながら書きましたので、コメント嬉しいです。
私も何かの本で星野富博さんの事が絵と一緒に紹介されていたのを見た事があります。優しいタッチの絵と詩を見た時、描いた人は首から下は動かせない障害があると知って衝撃を受けたのを覚えています。ここまでたどり着くまでにどれ程の努力を重ねてこられたのだろうと思うと胸が締め付けられる思いがしました。でも詩の中にも絵の中にもそんな苦労は微塵も感じられなくて只、感動だけが残っています。
今回のエッセイでそんな事を私も思い出しました。
作者からの返信
小学生の時に、担任の先生が星野さんの詩集を貸して下さったんです。花の絵がすごく印象的で。今、読み返すと余計に胸に迫ります。