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2020年7月8日 11:17
どんぐり、捨ててしまったんですね、珠里さん💦そんな珠里さんを「初めてちょっと怖いと思った。」篤志くんの気持ち、わかります。しかも、無表情で。気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!大事なものを簡単に手放してしまう彼女、ちょっと怖いですよね。篤志は彼女の全てを知っているようでそうでもないのかもしれません。
2020年1月14日 08:40
彼女のどこかドライな感じがどんぐりを捨てるところに現れてますね。なんていうんだろう、とても映画的なシーンに感じます。
お褒めいただきありがとうございます!映画的っていう表現、とてもうれしいです。わたしの心の中の情景が伝わって良かったです。
2019年12月19日 06:24
『どうしようもないこと』という箱。あるなあ、と頷きつつ、それを最初に表現するのに、ドングリというのがちょうどいいアイテムだなあ、と感心したり。特別なドングリ、に思い出があるからでしょうか。
早速のコメントありがとうございます!そうですね、ここではドングリで表現しましたが『特別である』ものを捨ててしまう人であるということです。『仕方ないこと』があるように彼女はそういう時にすぐにあきらめてしまうんだと思います。
2019年12月4日 10:03
主人公目線では幸せ全開なはずなのにこのミステリアスな感じ…!心の奥底から淡々と沸き上がってくる緊迫感を押し隠してる感じが良いです。
たくさん読んでいただきありがとうございます!ミステリアス、というのにハマってまして先が読めないという感じにしたいと思ってます(上手くいくかな!?)。
2019年12月4日 06:53
ドングリ捨てちゃうシーン、好きです。
わたしもね、けっこうこのシーンすきなんです。さすがわかっていらっしゃる!
どんぐり、捨ててしまったんですね、珠里さん💦
そんな珠里さんを「初めてちょっと怖いと思った。」篤志くんの気持ち、わかります。
しかも、無表情で。
気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大事なものを簡単に手放してしまう彼女、ちょっと怖いですよね。
篤志は彼女の全てを知っているようでそうでもないのかもしれません。