応援コメント

第5話 どうしようもない」への応援コメント

  • どんぐり、捨ててしまったんですね、珠里さん💦
    そんな珠里さんを「初めてちょっと怖いと思った。」篤志くんの気持ち、わかります。
    しかも、無表情で。
    気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    大事なものを簡単に手放してしまう彼女、ちょっと怖いですよね。
    篤志は彼女の全てを知っているようでそうでもないのかもしれません。

  • 彼女のどこかドライな感じがどんぐりを捨てるところに現れてますね。なんていうんだろう、とても映画的なシーンに感じます。

    作者からの返信

    お褒めいただきありがとうございます!
    映画的っていう表現、とてもうれしいです。わたしの心の中の情景が伝わって良かったです。

  • 『どうしようもないこと』という箱。あるなあ、と頷きつつ、それを最初に表現するのに、ドングリというのがちょうどいいアイテムだなあ、と感心したり。特別なドングリ、に思い出があるからでしょうか。

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます!
    そうですね、ここではドングリで表現しましたが『特別である』ものを捨ててしまう人であるということです。
    『仕方ないこと』があるように彼女はそういう時にすぐにあきらめてしまうんだと思います。

  • 主人公目線では幸せ全開なはずなのにこのミステリアスな感じ…!心の奥底から淡々と沸き上がってくる緊迫感を押し隠してる感じが良いです。

    作者からの返信

    たくさん読んでいただきありがとうございます!
    ミステリアス、というのにハマってまして先が読めないという感じにしたいと思ってます(上手くいくかな!?)。

  • ドングリ捨てちゃうシーン、好きです。

    作者からの返信

    わたしもね、けっこうこのシーンすきなんです。
    さすがわかっていらっしゃる!