第3話 すきなひとの名前への応援コメント
「もう戻れない」ってよく心境が現れている言葉ですね。
「仕方なかった」も。
篤志くん視点で物語を一緒に追っていると、珠里さんの変わりように戸惑いながらも可愛さを見出して、それが楽しい、そんな気持ちになりますね。
どことなく、珠里さんには影の面が……、天涯孤独の人の持つ闇(語弊のある書き方かも知れませんが💦)があるように思えました。
素直な篤志くん、翻弄されそう💦
作者からの返信
こんにちは。続けての感想ありがとうございます! 返事が遅れて申し訳ないです。
第1章は迷ったんですけど篤志の視点から珠里を見てみることにしました。
そういう目線でよろしくお願いします。
第1話 ふつうじゃないへの応援コメント
ジントニックは男子が飲むイメージもありますが、女性が飲むとカッコいいです。
まさに、大人な女性に似合いますね。頼むのは、きっとお酒に強い方かと(#^_^#)
珠里さん、不思議な雰囲気の人ですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジントニックは少し苦味があるのでそれを飲む珠里は大人……かと思いきや。
この物語は珠里の物語なのでよろしければお付き合いください。
第55話 わたしがもらったものへの応援コメント
完結お疲れ様でございます! 滑り込みで読了できました……!
珠里の不安定な心ととも変質していく関係、世界、ハラハラしながら一気に読んでしまいました。二章からノンストップです。
どうにか珠里にしあわせを掴んでもらえれば、という気持ちで読んでいました……自分のしあわせのために大切に持っていたものを手放す。あのシーンが個人的にグッときました。
作者からの返信
有澤さん、お返事遅くなりました^^;
わたしもあのドングリのシーンがいちばん好きです。もしかしたら、あの時のドングリを一粒でも持って帰ることができたら、ふたりの関係は変わらずにいたかもしれません。
一応、最後は予定調和で決めてみました。読了ありがとうございました!
第55話 わたしがもらったものへの応援コメント
完結お疲れさまでした
珠里にも色々思うところがあったのかな、と一瞬ビビりましたが
最後の言葉に嘘はないと信じていたいものです
自分なら、この流れだと珠里の不貞を書いていたであろうと容易に想像できるあたり、もう私はNTR作家
よい結果が出るといいですね
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ビビったんですか!?
大丈夫、NTRはないです(笑)。
まぁ、それはそれでドロドロして楽しそうではありますが。
コンテストはわからないですね。今回は短編かなぁ。全然期待していなかったんですけど、なかなか上手くいかないものです。
第55話 わたしがもらったものへの応援コメント
完結おめでとうございます。とにかく長編を完結させるってことがまずすごいです。
別所で書いた「何か満たされない感覚」を象徴するのが、「青い鳥」というモチーフだったのかなと。
満たされないものを埋めようとして恋愛にすがりつき、だけどうまくいかなくて、それでももう一度戻ってくる。
その紆余曲折がドラマチックで、かつ普遍的な人のありようみたいなものを表してたように思います。
なんにせよ、めでたしめでたしですね。
あとは作品自体がコンテストでどこまで登り詰めるかですが、応援しています。
作者からの返信
戸松さん、最後まで読了ありがとうございます!
度々コメントもいただいて、うれしかったです。
上手く言えませんが、「青い鳥」というのは結局、そこにあっても実際に手に取ることはできない虚ろなものでもあると思うんです。
しあわせってそういうものかなぁって。
でも、そこにあると思えばある、みたいな。
恋とか愛とか、目に見えないから「ある」と信じることしかできないのではないかと思っています。
ここに出てくる登場人物はおそらく、戸松さんの仰るように欠けたところのある人々で、掴めない「青い鳥」を捕まえようと四苦八苦したのではないでしょうか?
まぁ、紆余曲折は多すぎたと思います(笑)。この先、この一大叙事詩のように山あり谷ありな話は書かないんではないかな? 『オイディプス』になってしまう……。
書き上がってしまったのでコンテストの結果は作品の力次第です。わたしにはツイートくらいしかしてあげられることはないので。がんばってくれたらいいなと思っています。
読了、ありがとうございました。体験記はまだ続くのでつまらない話ばかりですがよかったら最後までお付き合いください。
第55話 わたしがもらったものへの応援コメント
完結お疲れ様でした!読んでいる最中、胸が苦しくなることが度々起こったり、いったいどのような幕引きとなるのか気になりながら読ませていただきました。
今回の月波さんの作品で感じたのは、心理と感情は常にイコールではないということです。時に全く違う結論を出してしまうのもそのせいかなと思います。
恋人の重荷になるならいっそ離れてしまえばいい、そうすれば恋人にとっても自分にとっても幸せだと合理的な考えを心理が持っていても、奥底で眠っている離れたくない、この人の隣で幸せになりたいという感情がそれを阻む。この作品を読んでいて、しみじみ思いました!
僕は恋愛経験が乏しいのであまりピンときてない気持ちですが、現実でこのような場面や気持ちに直面した時、いったい自分はどんな選択をするんだろうと想像しながら読んだりするのも面白かったです!
長文となってしまいすみません。最後になりますが、完結本当におめでとうございます!いつまでも月波さんの作品は大好きです!
作者からの返信
AYANOKOGHIさん、いつもありがとうございます!
今回も最後までおつき合いいただけたようでうれしいです。
そうですね、合理的な考えと感情というのはまったく別のところで起こっているので、重なることの方が珍しい気もするし、重なった時はハッピーだと思います。
それで人は時によって、理性と感情に引き裂かれそうになるわけですが……。どちらを選択するのかは人それぞれだと思います。わたしは感情に振り回されがちなので、わたしの作品の人物たちはどうしても理性的に行動するのが難しいようですね。
今回はちょっと長くなってしまったんですけど、楽しんでいただけて何よりです。少し創作のペースはこれから緩やかになるかもしれませんが、まだまだ書きたいのでおつき合いよろしくお願いします!
編集済
第55話 わたしがもらったものへの応援コメント
この先ももう一波乱、二波乱とありそうな2人ですが、とりあえずしっかりくっついたので篤志応援隊としては安心しました笑 あー、よかった!笑
完結お疲れ様でした! ステキな物語をありがとうございました!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
篤志応援隊だったんですか? 人気があるな、あの男は(笑)。
どこまでも一波乱、二波乱ありそうな感じに終わってみました。
第55話 わたしがもらったものへの応援コメント
大団円ですかね、お互い想ってるし。
まずは、お幸せにですね
(*´・ω・`)b
作者からの返信
コメントand読了ありがとうございます♪
「まずは」にウケました。この先のことはわたしも知らないのでした~。
第54話 手紙への応援コメント
梅さんと哲朗に最終的な立ち位置みたいなものが与えられてよかったです。
けっきょくちょっと浮世離れした哲朗も何かが欠けた人で、青い鳥を探して彷徨っていたんですね。
珠里も哲朗も鳥に近づこうとするかのように、高い高い、空を感じさせる場所で暮らすようになって、だけどこの物語で青い鳥が見つかるのはあろうことか傾斜地を転がり落ちた場所なんですよね。「低い!」っていう。
ラスト1話、刮目して待ちます。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです、この話を切れなかったのは、哲朗さんと梅さんにも決着をつけたいなと思って。さよならをしてからまた彼らは天上に戻って手の届かない人になったかというとそうではなくて。
接点がなくなったけど、会おうと思えば会える位置にあって。
普通の人と同じように傷ついたり思うことがあるというのが書きたかったので、わかっていただけてうれしいです!
第49話 しあわせになるためのお金への応援コメント
『私の男』の淳悟と篤志じゃ真逆の性格ですね。
細かい部分ですが、そういう意味で(珠里にとっての)現実との対比として納得できる描写でした。
わたしは実体験に乏しいので、ディティールのニュアンスをうまく拾えてる自信がないんですが、やっぱりちゃんと考えられてるんだなあ、と思ったりしました。
しかし、サコが思った以上にしつこい(笑)
作者からの返信
それほど深くは考えていないんですけど、『私の男』をふん、ふんと熟読している珠里ってなんかすごく想像できるなぁと思いまして。いい本ですよね、わたしは蔵書を増やさないように手放してしまいましたが。
サコはそういうキャラなので(笑)。彼女は突っ走る、そして思い込みが激しいのかなと思うと共に、篤志のことがすごく好きだったんじゃないかと思っています。
編集済
第29話 役に立たない女への応援コメント
ここに来たの「わたしたちの部屋」の言葉の使い方、好きです。
作者からの返信
珠里の基盤はここに来ても「篤志の部屋」にあるんですね。複雑……(自分で書いたのだけども)
第22話 その四角い紙への応援コメント
もうただただ、篤志に幸せが訪れてほしい。
でも、ネガティブにとぷんの潜ってるときの彼女の気持ちも、すごくよく分かります。邪魔になりたくなくて、どんどん沈んでくる。
第15話 知らない者同士でもへの応援コメント
このままで終わるはずがなさそうで、ハラハラしてしまう……そして篤志のことを考えると胸が痛い……
作者からの返信
はい、このままでは終わらないのでした!(笑)
すみません。
編集済
第7話 自分でいることへの応援コメント
音をたてて一編に崩れる感じじゃなくて、少しずつ足元から不安定になっていく感じ、分かるけど辛い……2人とも頑張りすぎずに進んで……
作者からの返信
続けてのコメントありがとうございます。
そうですね、このあと出てくるんですが「がんばる」は過ぎると自分に跳ね返ってくるんですよね……。
第5話 どうしようもないへの応援コメント
彼女のどこかドライな感じがどんぐりを捨てるところに現れてますね。なんていうんだろう、とても映画的なシーンに感じます。
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます!
映画的っていう表現、とてもうれしいです。わたしの心の中の情景が伝わって良かったです。
第4話 ふたり暮らしへの応援コメント
情熱と少しの退廃と。学生ならではの特有の色恋ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情熱と退廃……そう言うとなんだかカッコいいですね! 退廃……そう思って書きます♪
第28話 すべて、違うひとへの応援コメント
人をダメにするソファといやらしいくらい大きな海老天の出現に苦笑。
海老天のたとえ、私も使いたいなと思いました、健全な意味で
作者からの返信
普通の人がちょっと遠慮しちゃうものをするっとやってしまう例えにしました。
使ってください。
第41話 すごくストイックへの応援コメント
1番っ!
お知らせが来る前に、読みに来ました。(^ω^)
作者からの返信
1番おめでとうございます~!
そうなんですか、お知らせって遅れてくるものなんですね?
知らなかった(゚ロ゚)
第6話 あの日みたいにへの応援コメント
コメント失礼します。
ここまで一気によみました。サスペンスを読んでいるような、ミステリアスな雰囲気がありますね。
今後の展開がどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
新年早々のコメントありがとうございます。
作品を楽しんでいただいてるようで何よりです♪
そんなふうに書いたつもりではなかったのですが、ミステリアスだという感想、他にもいただきました。確かにそうかもしれません。
よかったら最後までお付き合いください。コメントもお待ちしてます。
第8話 言ってないことへの応援コメント
簡単なコメント書かせてください。
この時点で泣きそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ序盤でありながら、この辺がいちばん悲しいかもしれませんね^^;
ご一読ありがとうございます。
第3話 すきなひとの名前への応援コメント
鍵を迎えにきたの?←好きです( ◜‿◝ )♡
作者からの返信
わー、コメントありがとうございます!
お返事遅くなってごめんなさい。
わたしもここの表現、実は好きなんです。
気にいっていただけてうれしいです♪
第21話 すごく重いへの応援コメント
一気読みしちゃいました^ ^!
なんだか、モヤモヤする所で終わっちゃったので、続きが気になります!
作者からの返信
一気読み、ステキなレビューありがとうございます!
気になる展開続きで最後まで引っ張ろうと思っているのでよろしければお付き合いお願いします♪
第5話 どうしようもないへの応援コメント
『どうしようもないこと』という箱。あるなあ、と頷きつつ、それを最初に表現するのに、ドングリというのがちょうどいいアイテムだなあ、と感心したり。特別なドングリ、に思い出があるからでしょうか。
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます!
そうですね、ここではドングリで表現しましたが『特別である』ものを捨ててしまう人であるということです。
『仕方ないこと』があるように彼女はそういう時にすぐにあきらめてしまうんだと思います。
第15話 知らない者同士でもへの応援コメント
うわー。「バカにしないでください」……良いですね!
作者からの返信
珠里の心情そのままで^^;
このセリフは何回書き直しても残しております。
☆までいただいてしまって、ありがとうございます!
第14話 他のひとが入る余地への応援コメント
オバチャン! アカン! 教唆あかん!
作者からの返信
オバチャン、大人気ですな。
わたしもいいオバチャンですけど、こういう人っていますよね~?悪気はないんだろうけど。
第12話 『しあわせ』ということへの応援コメント
結婚考えると……研究で進学して、大学院は……遠のく道なんですけどねぇ……うーん、そこでこの先トラブルの予感……
作者からの返信
そもそも研究で進学というのがヤバいですからねぇ。
トラブってもらわないと(笑)。
作者の都合上。
第10話 初めて会った時にへの応援コメント
年上の女性に甘えられて、紹介されて、良いなぁ。
って、それは僕の趣味ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たまには年上の女性もいいかなぁと思いまして。
こんな感じで合ってます?
第8話 言ってないことへの応援コメント
「頬がやつれてきて、なぜかクリームパンしか食べなくなった。」
やばい……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Twitterにもいただいちゃって(〃艸〃)ムフッ
正統派月波劇場となっております。
第8話 言ってないことへの応援コメント
序盤からけっこう浮き沈みがありますね。2人はどうなっちゃうんでしょうか。この段階でここまで起伏があると、先読みもむずかしいですね。
作者からの返信
お読みいただき光栄です!ありがとうございます。
第1章は実質、序章なので、ふたりの状況説明になります。
というわけでこの後も浮き沈みまくります。この先の方が先読みしやすいかな?
第14話 他のひとが入る余地への応援コメント
あらあら……どうしておばちゃんってタイミングが悪いのだろう(; ̄Д ̄)?
職場あるあるで、顔が牽きつりそう(^ω^)
作者からの返信
こんばんは。
オバチャンてある意味いいタイミングですよねw
物語の中でもいい役どころです。
第13話 がんばらないへの応援コメント
篤志は優しいですね。(^ω^)
ほのぼの回に、読んでいるこっちまて熱々です。
倹約家の珠理なら、一皿のタコ焼を仲良く分け合うのだろうなぁ。
作者からの返信
こんばんは。(今日のPVは大丈夫でした(ボソッ))
篤志は根が優しいところが売りです。
珠里はもちろん、タコ焼きを半分こします。ひとりでひと皿食べたら、それはそれですごいと思います!
第12話 『しあわせ』ということへの応援コメント
いくつになっても、未来は見えませんねぇ。ええ歳をした、おっさんが通りまーす。(^ω^)
どちらが依存しているのだろう?
それがわからないのが、幸せなのかもしれませんね。
作者からの返信
こんばんは。
共に依存してる状態というのはある意味、しあわせですよね。
なるほど、自分の存在意義を相手に求めてるのかー_φ(・_・
まぁ、普通の形ではないですね(汗)
第10話 初めて会った時にへの応援コメント
1番っ! へへっ(^ω^)
熱々の二人ですね。これがまた、羨ましいなぁ……。
作者からの返信
イチバン(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
熱々でございます。
今回はプロットあり感出てますかね……?(笑)
第6話 あの日みたいにへの応援コメント
あの日のときめきも、輝きも、いつの日か普通のものになる。それは夜空の星々の煌めきのように。
昨日のエッセイを参考にして、感想を書いてみました。(笑)
って、呑気に笑ってる場合じゃない終わりなんですが……もしかして、始まる(; ̄Д ̄)?
作者からの返信
こんばんは!
もちろん期待をいい意味で裏切らずに「始まり」ますとも笑。ここからが本番ですからね、ついてきてくださいねっ!
やはり小説には起伏が必要ですから~。
第5話 どうしようもないへの応援コメント
主人公目線では幸せ全開なはずなのにこのミステリアスな感じ…!心の奥底から淡々と沸き上がってくる緊迫感を押し隠してる感じが良いです。
作者からの返信
たくさん読んでいただきありがとうございます!
ミステリアス、というのにハマってまして先が読めないという感じにしたいと思ってます(上手くいくかな!?)。
第3話 すきなひとの名前への応援コメント
珠里ちゃん、依存入ってるっぽいけど、大人っぽ過ぎるゥゥッゥ
作者からの返信
大人だけど、大人じゃないというのもいいかな、と。
今回はファム・ファタールを描いているつもりです。
編集済
第3話 すきなひとの名前への応援コメント
本心や過去が全然読めない珠里と、今はとにかく彼女に夢中な篤志のコントラストが、ストーリーの推進力になってますね。続きが気になる……!
(あとでちゃんとレビュー書きたいとおもってますが、期待を込めて評価入れさせていただきますね)
作者からの返信
のえるさん、うれしいコメントandツイートありがとうございます!
ふたりがこの後どんな風に転がっていくのか、そこを見ていただきたいです。……まだ書き上がってないんですがね^^;
第1話 ふつうじゃないへの応援コメント
珠里さん、少し話しただけで、ニヒリズム的な感覚も帯びたミステリアスさが伝わってきますね……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
珠里はいろんな顔を持っている女なので、こういう辛口コメも出てくるのです。
第3話 すきなひとの名前への応援コメント
バブルを経験している、わたし世代としましては、「自分の財布を出す女」ってポイントがぐーんと上がるのですよ。(笑)
あの頃は、一度も財布を見たことない女っていたなぁ……(遠い目)
て、今の若い人は割り勘が当たり前なのでしょうが、上司の前でも一応は財布を出しましょう( ̄□ ̄;)!!
その方が、こちらも気持ち良く払える。
お年寄りからの主張でした。(他でやれって!)
ごめんなさい……m(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですよね、わたしは財布を見せるだけで男性と個人的に食事をしてお金を払ったことがないです^^;
財布は出しましたよ。
いまはママ友の間でも1円単位でピッタリ割り勘。世の中変わりましたよね~。
まぁ今回は珠里の払った金額の方が少ないとは思いますが、これからもふたりはお金に翻弄されていくので楽しみに見ていてくださいΨ( ̄∇ ̄)Ψ
第5話 どうしようもないへの応援コメント
どんぐり、捨ててしまったんですね、珠里さん💦
そんな珠里さんを「初めてちょっと怖いと思った。」篤志くんの気持ち、わかります。
しかも、無表情で。
気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大事なものを簡単に手放してしまう彼女、ちょっと怖いですよね。
篤志は彼女の全てを知っているようでそうでもないのかもしれません。