応援コメント

第十六綴  日常と非日常の境」への応援コメント

  • 怖ろしいラスボスも登場し、今後を心細く感じていたときに、〈やーい、お茶〉で笑って和みました(笑)
    夜弥さんの語る遠い昔のお話が楽しみです。

    漢字は硬めでも、読みづらいものにはすでに適切にルビがふってあることが多くて、今のままでも読みやすいと感じていました(*^^*)
    「金毬(きんきゅう)」など、すごく綺麗な言葉なのに知らなくて、ルビがなければ「きんまり」と呼んでしまっていたなあ……とありがたく思っていました。
    個人的にはですが、今のままのルビでも読みやすいと思います^^

    作者からの返信

    いつもお読みいただきまして、真にありがとうございます。
    わたしがルビについてなやんでおりましたのを気に掛けていただきまして、大変申し訳ございません。ありがとうございます。それでは取り敢えずはこのまま、難読かなとおもうものにだけルビを振らせていただきたいとおもいます(*^^*)

    日本語は美しい響きのものがたくさんあって、ああ、こんなふうに例えたい、表現したい…と想います。聴き慣れない言葉ですと、ひとりよがりになるかな…ともおもってしまうのですが、松宮さんのように仰ってくださるお方がいらっしゃるから励みになります。

  • 「やーい、お茶」が不意打ちすぎて笑ってしまいました笑 すみません…!
    これから語られる夜弥の過去、読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます…(n*´ω`*n)
    なんか、お茶をいじめているみたいになりました…可愛い子ほどいじめたくなるあれ、です。美味しいですよね、〇ーい、お茶。