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2019年12月24日 02:33
マイヅルさんたちとのお別れは切ないものの、おんぶされる夜弥さんにほっこりした気分になっていましたら、なにやら怖ろしそうな風格のある新顔さんが登場しましたね……! さらにも外界にも配下がいるということで、ふたりの今後が心配です。高貴を思わせる装束をまとい、この口調なのに、一人称は「ぼく」なところがギャップがあっていいなあと思いました。「不細工なモンが嫌い」ということは美しいものが好き……? なにやら夜弥さんに執着して狙っていそうで嫌な予感が漂っていますね。
作者からの返信
松宮さん ほんとうにありがとうございます。新キャラ……もとい、黒幕の登場です。関西弁のアクセントなので、「ぼ↑く↓」ではなく「ぼ↓く→」のイメージで……ひらがなの「ぼく」にしました(*^^*) 意識して読んでいただけて嬉しいです。緩急を意識して、構成致しました。続けて日常篇に移ります。現代に甦った鬼の姫子がどんな騒動を巻き起こしてくれるのか、楽しみにしていてくださいませ。
2019年12月23日 23:21
ここでまさかの新キャラが!口調といい、行動といい、なかなかに良い性格のお方の登場に、思わずニヤリとさせられてしまいました。方言っていいですね。第二部も楽しみです(*´ω`*)
ここまでお読みいただきまして、真にありがとうございます。黒幕の登場です。いったん穏やかな日常を挿んでから物語は急展開していきますので、第二部もどうかお楽しみに(*^^*)ありがとうございます…京都弁(実際には関西弁)は《生魑》の鬼讟ぶりです。なぜだか、わたしが書きますと、毎度関西弁が嫌らしいかんじに……なんで……
マイヅルさんたちとのお別れは切ないものの、おんぶされる夜弥さんにほっこりした気分になっていましたら、なにやら怖ろしそうな風格のある新顔さんが登場しましたね……!
さらにも外界にも配下がいるということで、ふたりの今後が心配です。
高貴を思わせる装束をまとい、この口調なのに、一人称は「ぼく」なところがギャップがあっていいなあと思いました。
「不細工なモンが嫌い」ということは美しいものが好き……? なにやら夜弥さんに執着して狙っていそうで嫌な予感が漂っていますね。
作者からの返信
松宮さん ほんとうにありがとうございます。
新キャラ……もとい、黒幕の登場です。関西弁のアクセントなので、「ぼ↑く↓」ではなく「ぼ↓く→」のイメージで……ひらがなの「ぼく」にしました(*^^*) 意識して読んでいただけて嬉しいです。
緩急を意識して、構成致しました。続けて日常篇に移ります。現代に甦った鬼の姫子がどんな騒動を巻き起こしてくれるのか、楽しみにしていてくださいませ。