応援コメント

第十二綴  鬼の姫子と血の約定を」への応援コメント

  • 血の約定の場面の臨場感がすごいですね。
    自分の手のひらがそわそわ気になるような、痛みのリアルな描写。そして、歓喜までもが流れ込んでくるという、異質さが印象に残りました。

    マイヅルさんはやはり形代だったのですね……!
    よくぞご無事で……と思いましたら……。とても主思いな方だったのですね。

    成長した夜弥さんは妖艶さが増していて、また違った魅力を見せてくれますね。美しいです……!
    妖美な夜弥さんの鬼の姫としての力に期待してしまいます。

    作者からの返信

    いつも細やかに読んでご感想を賜りまして、真にありがとうございます。
    物語そのものは結構王道なのですが、味つけがちょっと毒っぽかったり妖しいふんいきが漂っているのが、わたしらしさかなと思っています。
    当時いただいた寸評では、深夜帯に放送されているアニメのようといっていただきました(*^^)