応援コメント

第十綴   護ってやるよ、鬼の姫さん」への応援コメント

  • ふふふ。なんでしょう?
    いつもと違うこの前向きな感じと言うか、あまり悩まない感じと言うか、新鮮です。
    これまでの長編では常に主人公は相棒が初めから傍にいたから、単身で奮闘と言う流れも新鮮なんですが、切迫した危険度の高さがまた。
    男前に宣言したアヤカ君の頑張りに期待です( *´艸`)

    作者からの返信

    そうでしょう、そうでしょう。
    意外すぎて違和感があるくらいだと我ながら思います。
    わたしはもともと、信頼できる相棒が側にいるという構成が好きなので、そうした小説ばかり書いていたのですが、この《ものけの姫子と鬼紛い》にかんしてはまったく違う構成なので、従来の読者さまに楽しんでいただけるか、内心どきどき致しております。
    アヤカ、なかなかに男前ですよね。惚れた弱みともいいますが、思いきりがいい子です。