応援コメント

第23話」への応援コメント

  • 久遠様に一人アガッテしまいました!笑゙

    なんだか短い文章でこれだけ濃密な表現を込めるのってすごい技術だなあと思いました!

    作者からの返信

    本物の、久遠様!

    来ていただきまして、
    コメントをありがとうございます!

    この作品の前に仕上がった小説を
    いくつか家族や友人に読んでもらい、
    かなり強引に(笑)感想を聞いて回ったところ、

    どうやら私の文章はとにかく
    「くどい」(笑)
    「同じ言い回しがとても多い」ので、
    かなり読みづらかったとの、
    貴重な意見をもらいました。

    どうやったら読みやすくできるだろう?

    と、試行錯誤して
    新たに作り上げたのがこの作品です。

    こんな経緯があり、かなり
    試験的な事をしておりまして。

    ・1ページの文字数は500字を極力超えない!

    ・いらない言葉は全てカット!

    …この作業を徹底して行った結果、
    小説らしくない文体になっちゃいました。

    今までの作品を全部読んでくれていた友人からは、
    「何だか違和感があった」と言われました(笑)。

    作品自体は割と気に入っており、
    この文体で、自分の想いを込めてみました。

    お時間のあります時に
    お楽しみいただけると嬉しいです。

  • なるほど、大地のお母さんは人間なのね。
    だから、大地はドラゴンの血を引いているけど、多分神の世界にも人間の世界にも属せないのかな? お母さんは既に亡くなってしまったのですね。

    ドラゴンにも人間にも属せない彼が赤ん坊の時に、まさに目を付けたのがさくらちゃんなんですね。

    作者からの返信

    ぬまちゃん、ありがとうございます!

    すごいです、本当にその通りなんです!!

    大地は非常に特殊な立場に身を置いており、そのせいでずっと、苦労し続けます。

    大地にとってさくらは、赤ん坊の本能で察知するくらいに、必要不可欠な存在だった…という感じを出したかったんです。