応援コメント

第2話」への応援コメント

  • 鈴の音のような、男の子の声。しなやかで美しい男の子。さらに、白い装束。
    もう、あれですね、女子の理想の完璧な美男子って奴ですね。(ちょっと嫉妬(笑))

    夏祭りしか現れない彼が、卒業式が無くなって泣いている彼女の前に現れた。
    彼女を慰めに来たのかな? 女性としては嬉しいですよね。

    しかも、行間がだんだん狭くなってきて、今までの鬱々とした気持ちから、普通の感覚に戻って来た~、というイメージを感じられます。

    作者からの返信

    行間はですね…書く時の感覚で開けたりくっつけたりする事が多いので、そこまでこの物語の空気(?の様なもの)を読み取っていただけるのは、とても嬉しいです!!