第3話 笑えない操業状況への応援コメント
よそから来た人間の進言を先入観なく聞いて活かせるとは、魔王様は名君ですね……!
作者からの返信
>魔王様は名君
ですね!
良い意見は言った人の身分とか関係なしに取り入れる……それって、なかなか出来ることじゃありませんよね!
それと、第二話で『先代魔王と同じ年頃の勇者に父親の面影を重ねている』って記述しているとおりで、魔王は勇者に好感も抱いているようです。
疑似親子みたいな感じでしょうか(●´ω`●)
第1話 笑えない冒険譚への応援コメント
逆境のことごとくをはねのけひのきの棒一本でここまで来た勇者……恐るべきタツジンなのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます<(_ _)>
>恐るべきタツジンなのでは?
おぉッ!
慧眼です!!
今後の展開にご期待ください°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
この度は自主企画『どんでん返る短編あつめ。』に参加していただきありがとうございます。早速読ませていただきました。
ひのきの棒だけでよく魔王のところまで来たなと感心し、読み進めるうちに魔王と良い関係になっていてハッピーエンドになるのでは、と思いきやの展開。
勇者は力でなく知力で突破するタイプの人だったのでしょうか? 同情をかって相手の懐に入り込んで内側から潰す、全て計算の内だったとしたら笑えないくらいに恐ろしいですね。
作者からの返信
コメントを残してくださって嬉しいです!
それに素敵な企画を有難うございます☆
>思いきやの展開
予想を裏切れたようで、良かったです(*´艸`*)♪
>全て計算の内だったとしたら笑えない
ねー。
だったらこわいですよねー。
どうだったんでしょうね(笑)
ただ、計算であっても偶然であっても魔王を倒してしまったので、勇者であるのは間違いないねとおっしゃってくださる方もいらして……確かにそうだなって思いました(`・ω・´)ゞ☆←言われて気づきました(;´∀`)
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
勇者は国家経済顧問の役職にまでつき、八十歳まで生きたのですね。
魔王の手記、これは深いですね。
果たして勇者は全てを見通していたのか……。
(*´ー`*)だとしたら……。
とても面白かったです。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
>八十歳まで生きた
色々あった勇者でしたが、長生きでした(・∀・)☆
>全てを見通していたのか……。
どっちでしょうねー。
どうも人によって受け止め方が違うみたいです。
見通していたのだとしたら……ちょっとコワイかも……
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>面白かった
そう言っていただけて、めちゃ嬉しいですーヽ(=´▽`=)ノ☆
ホッとしました(*´艸`*)←コメディだと思って読んでるとビックリな終わり方だと思うので(;´∀`)
第3話 笑えない操業状況への応援コメント
工場長に10円ハゲが……。
(~。~;)
今は兵士より従業員ですね。w
作者からの返信
>10円ハゲ
工場長、心労がたたって禿げちゃったようです!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
>兵士より従業員
今は平和なので従業員が欲しいですね(*´艸`*)♪
第2話 笑えない食客への応援コメント
勇者が食客に。(*´ー`*)
魔王と勇者が年齢に関係なく、何気に可愛らしい。ww
作者からの返信
>可愛らしい。
ヤッター!
2話目はほのぼのでした(●´ω`●)♪
1話目で語らい、魔王と勇者は仲良しになったみたいです☆
魔王の部下にはまだ受け入れてもらえてませんが、露店めぐりは良い気晴らしになったようです(・∀・)☆
……私の異世界ファンタジーは露店がよく出てくるなー……(;´∀`)
第1話 笑えない冒険譚への応援コメント
大ベテランの勇者の武器がひのきの棒とは。( ´艸`)ww
作者からの返信
>ひのきの棒とは。( ´艸`)ww
ど貧乏すぎて、初期の武器を未だに使ってましたー!(ノД`)シクシク
魔王もビックリです(笑)
第1話 笑えない冒険譚への応援コメント
ひのきの棒で、旅を続けたとは。さすが、勇者!
猛者ですね。
作者からの返信
コメント&お星さま、ありがとうございますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
たしかに、かなりの根性がないとヒノキの棒で魔王城にやって来るのは難しそうですよねー(笑)
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
ちょっと変わった勇者物を読んでいたら、経済のお話だったでござる。。。
勇者が一切セリフを言わないのも、表現として面白かったです。
作者からの返信
コメントとお星さま、有難うございます(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
そうでござる!
実は経済のお話なんでござる!
第一話で落ちがついてるのに、無理やり三話追加したら、こういうオチしか思いつかなかったでござる(笑)
勇者のセリフが無い事にも注目してくださって嬉しいです☆
たまにはこういうのもアリですよね?(笑)
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
こんばんは よりこです。
こちらの作品もニヤニヤしながらも、色々な解釈が出来るお話しでとても面白かったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
はわわわわ!
こちらも読んで下さったんですね!!
有難うございます~。
>色々な解釈が出来る
そうなんですよ~。
コメント欄も感想が千差万別で、書いた自分がビックリです(笑)
中には、結果として魔王を倒したのだから勇者であることは間違いないってご意見もあって。。。
本当にそうだな!って、私が目から鱗です(笑)
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
読了させて頂きました。
さすが、ばびぶさんの作品です!
見事な勇者対魔王戦! 見事な経済戦争!
……とは、ちょっと意味合いが違うか……💦
しかし、勇者は勇者というより、忍者で言うところの草みたいな感じ……かな?
そして……本当に彼は勇者だったのか……?(ある意味、確かに勇者で間違いはないですが)
本当に、魔王にとっては笑えない戦いでしたねえ。
作者からの返信
はわわわわわ!
読んで下さって、ありがとうございます~(*´Д`)♪
勇者が意識的にやっていたなら、経済戦争だったんだと思います。
その解釈の場合、勇者は確かに忍者みたいですよね☆
こそこそ暗躍する……みたいな(笑)
何も語らずにいなくなってしまうので、本当のところはわかりませんが(;'∀')
>ある意味、確かに勇者で間違いはない
おお!
森園さんと同じような見解をくださった方がいて、おっしゃる通りだな~って思ったんですよ。
本当にそうですね。
求められていたであろう役割をちゃんと果たしているので!
達見ですね、書いた私より(笑)
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
コメント失礼します。
非常に機知に富み、優れた発想力によってもたらされた意外性のあるオチに感服いたしました
ペンは剣よりも強し、とはよく言ったものですね
素敵な物語をありがとうございました
作者からの返信
コメント&お星さま、ありがとうございます!ヽ(*´∀`)ノ
ビックリして頂けたなら嬉しいです~( *´艸`)♪
そうですね!
剣だけが戦いの手段では無いですよね!!
こういう戦いかたもありますよね☆
読んで下さって大感謝です(≧▽≦)☆
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
面白かったです!
いったいどこまでが勇者の計算だったのか……
資本家の知り合いの存在に加え、そもそも的確なアドバイスができるほどの経済知識。
確実に只者ではないですね。
あれこれ想像したくなるラストです。
事実がどうであれ、最後に魔王が感じたやるせなさが辛いです。
勇者との楽しい思い出や信頼関係に対してまで疑いを持った状態で、窮地に追い込まれる。あぁ辛い……
意外な展開で、面白かったです!(2回目
作者からの返信
コメントありがとうございます!
資本家に注目すると、勇者が違って見えますよね。
もともと経済に強いからそんな知り合いがいたのかな?とか、魔物の国に入り込むために資本家が勇者に取り入ったのかな?とか(笑)
あれこれ想像していただけて、超嬉しいです( *´艸`)♪
やっぱり魔王がかなり可哀想ですよね!
そうだろうなって思ってたんです~。
そうそう、最後に疑心暗鬼になって勇者を疑っちゃってますもんね。
魔王には申し訳ないラストでした( ;∀;)
面白いって2回も言ってもらえて幸せッ(≧▽≦)
お星さまも下さって、大感謝ですッ!
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
魔王が、魔王が可哀そうです。。
良い人だったのに、勇者が来やがったせいで滅亡する羽目に……。
勇者は本当にあの「滅私奉公」みたいに自分を殺して演じて、
その上で目的を果たそうとしたんでしょうかね。
にしても作者さんお金が話にかかわってきた瞬間から、
その描写が専門書張りに熱が入ってて、読んでる途中ずっと、
「お……?お、ああそういうこと…お、おお??w」みたいな感じでした。(笑)
作者からの返信
ね~。
魔王が可哀そうですよね!
勇者がやって来た所為で、とんでもないことに事になっちゃいました!!
どうなんですかね?
勇者はこうなって欲しいと思って行動してたのか、そうではないのか??
もう誰にもわかりません。
ふふふふ。
お金の話、好きなんですよ~(笑)
熱が入ってるのバレちゃいました? お恥ずかしい!!
コメントにお星さま、本当にありがとうございます~( *´艸`)♪
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
え?
ええ?
えええ?
何ですか、え?え?(まだ上手く状況が飲み込めていない)
魔王は意外にお人好しで、勇者は腹黒だったってこと?
え、ええ、魔王可哀想……。
え、あの、はい、面白かったです。
え、はい。面白かったです。どんでん返し、最高です、はい。
ごめんなさい。まだラストが信じられなくて。
失礼しました。面白かったです。
作者からの返信
コメント&お星さま、感謝です!
゚*。☆ヾ(´∀`)(´∀`)ノ☆。*゚
求めていた反応が!!!
ビックリしていただけたと思って大丈夫ですかね?
魔王に感情移入してくださってたのにゴメンナサイε= ε=ε=(* ノωノ)
勇者は腹黒だったかもしれません。
魔王は大変なことになってしまったので、その可能性を疑ってます。
でも、勇者は良かれと思ってやったけど、こんな結果になった可能性もあります。
それに、勇者が資本家に騙された結果かもしれない。。。
勇者は亡くなってしまったので、実際はどうだったのか誰にもわかりません。
もちろん私にも(笑) ←オイッ!
何はともあれ最後まで読んで下さって、ありがとうございました~(≧▽≦)
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
まさに経験から滲み出る哀愁漂う勇者&魔王!
そんな練磨された人生が描いたラスト……計画通りだったのか!?
すべてが闇の中になったからこそ、想像や考察も楽しい作品ですね(*´ω`*)
作者からの返信
゚*。☆ヾ(´∀`)(´∀`)ノ☆。*゚
コメント超感謝です☆
お返事遅れてすみませーん!
でっかい電化製品買ったら、ゴミがやばくて……。
ヒイヒイ言いながら片付けてました(;≧皿≦)。゜°。
最後まで読んでくださって有り難うございます~☆
計画通りだったのなら、勇者はなかなか恐ろしい人ですよね~(笑)
本当はどうだったんでしょう...ヽ( ´_つ`)ノ ?
色々想像してみて頂けたなら、書いた甲斐があったな~♪
お星さまも以前下さってますよね!
そちらも有難うございます(´▽`*)☆
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
笑えない?いやいや、笑えるじゃないか!
と思っていたところのラスト……これは笑えませんね 笑
してやられました!
くすりと笑えるほのぼの路線からの急降下、ショートショートの醍醐味ですね。どんでん返しが大好物の私にはたまらなかったです。
とても面白かったです!ありがとうございました!
作者からの返信
自分でも思いついたときはここまで急降下するとは思いませんでした~(笑)
3話投稿時点で魔王の好感度がそれなりに高くて……
果たして4話目を好意的に受け入れてもらえるのか!?ってドキドキ……(@_@;)
稀山さんがどんでん返し好きな方で良かったです~( *´艸`)♪
お星さまもくださって、ありがとうございました☆
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
おぉ……、仲良くハッピーエンドかと思えば
ここまで考えての行動なのか、それともただの偶然か。
色んな本当を考えることが出来てとても恐ろしく楽しいです!!
作者からの返信
色々想像してみていただけたようで、嬉しいです( *´艸`)♪
ちなみに、答えはありません☆
私もどれが本当だったんだろう??って思ってます(笑)←作者なのに!
お星さまとレビューもありがとうございます~(*´▽`*)
すごく的確な紹介をしていただいて、感謝の極み!!!!
第2話 笑えない食客への応援コメント
勇者様の台詞がないのがまた良いですね!
そして飴のおばちゃん……!
作者からの返信
しゃべらないからミステリアスでしょ? 勇者(笑)
おお!
飴のおばちゃんへのコメント初かも!?
そうなんですよ、このエピソードの見所は、私もおばちゃんだと思ってます♪
第1話 笑えない冒険譚への応援コメント
魔王様の下まで彼がたどり着いたという事実を忘れずに考えれば、このひのきの棒は長年勇者様の力を浴び続けた結果、下手な聖剣などよりも恐ろしい武器と化してしまったか。
もしくは装備による影響を無視出来るほどにまで勇者様の素の能力が向上しきってしまったか。
おそらく、ひのきの棒でア○ンスラッシュを放てるのではないでしょうか!!
作者からの返信
伝説の聖剣ならぬ、伝説の聖ひのきの棒(ゴロが悪い)ですよね!
わかります(笑)
案外長い年月かけてゆっくり力を付けて、ひのきの棒でもア○ンスラッシュ放てるくらい勇者は強い可能性ありますね!
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
まさかの結末でした。
国が豊かになって感謝している的なエンドだとばかり……。
彼は本当に勇者だったのでしょうか。
いえ、結果として魔王を倒すことが出来たのですから、きっと勇者だったのですよ。恐ろしいくらいに頭の切れるやつでしたね。
作者からの返信
>国が豊かになって感謝している的なエンドだとばかり……。
勇者純粋説なら、きっと勇者自身も↑のように感じて亡くなっていったと思います☆
そうですね!
本来の目的をやり遂げた!
そういわれると、やっぱり彼は勇者だったのでしょう。
魔王は一杯一杯で疑心暗鬼になって疑ってしまってますが(笑)
コメントだけでなく、お星さまとめっちゃ嬉しいレビューまでくだって!
本当に有難うございました~♪
第3話 笑えない操業状況への応援コメント
さすが勇者、伊達に50年も生きてませんね。
( ゚д゚)ハッ! もしかして真の目的はこうして内政に口を出すこと……いや、下手な勘繰りはよしましょう。
作者からの返信
お!
宇部さんってば、知恵者ですね~(´▽`*)☆
……これ以上は言えない……(笑)
第1話 笑えない冒険譚への応援コメント
無理!ひのきの棒では無理!!
この道34年のベテラン冒険者が所持する武器としても、無理!それが勇者ならもっと無理です!!(笑)
作者からの返信
ですよね~(笑)
この武器では魔王には勝てない(;´∀`)
道中、沢山ダメにしたのかも!? 使い古されたヒノキの棒の山の上に、今の勇者が居るのかもしれません( *´艸`)♪
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
亡くなってしまったーと思いましたが、あ、80間で生きたら大往生。そもそも勇者50だったwと。
魔王様…人生の終わりと書いている…わかってらっしゃるのですね。
最初は面白いものと思ってたら…な作品!楽しませてもらいました。お疲れ様です!
作者からの返信
そうなんですよね~。
もともと50歳なので、30年も経てば亡くなることも有りますよね。
寂しいですが……
こんな終わり方でビックリさせてしまってたらゴメンナサイ!
もう、1話目で自分的に完全にオチがついてたので、これしかなかったのです~(笑)
レビューも有難うございました!
イラストのことにまで触れてくださって!!
超嬉しいっす( *´艸`)♪
編集済
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
完結お疲れさまでした!
勇者は齢80歳で亡くなられましたが、結末が意外でした。本当に勇者だったのかは謎につつまれたまま……。
作者からの返信
完結お祝い下さってありがとうございます(人''▽`)☆
意外って思ってもらえて嬉しいです♪
そうなのです。
勇者であったかすら謎です。
何せ、戦ってませんから(笑)
ひのきの棒も魔王を拍子抜けさせるための小道具だったのかも!?
お星さまと素敵なレビューまでくださって!!!
もう感謝しかないですッ(≧▽≦)
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
誰がバブルの崩壊を予見できた?
だれがリーマンショックを予想していた?
だれがこの結末を予想していたのか?
ぎゃあ!このお話、社会派サスペンスだった!
ラストまでの怒涛の展開にぼう然です。
これは確かに、笑えねえよう。
魔王、かわいそうに。
(これをお風呂で思いついたとは、ばびぶ殿、お主もワルよのう…)
(っていうか、そりゃあ公開するのドキドキするはずだよ)
(どーりでイラストの二人、真剣な顔だった…)
ばびぶさん、シリアスな話もいけますよ!
ときどき読みきりで書いてください!
どんどんいろんな事やったほうが、きっと楽しいよ!
←オールラウンド執筆をそそのかす
それにしても、天寿を全うしたのか、イソジ…。
(いや、傘寿だから、カサジかな)
作者からの返信
おおッ!
さすがwazzwallasisさん!!
バブル崩壊とリーマンショックが元ネタってわかってもらえて嬉しいです♪
本当はハイパーインフレも入れ込みたかったんですけど、文字数が多くなりすぎるので断念しました(@_@;)
いけますかね? シリアスな話。
シリアスなの考えてても、頭がどんどんチャラチャラしたネタに走るんですよね……(止められない)
本当は書いてみたいんですけど(笑)
傘寿っていうのがあるんだ!
知らなかった。。。
イソジはどんな気持ちで息を引き取ったんでしょうね~。
それもラストまで読み切ると読めませんね~(笑) ←お前の作品だろ!?
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
はじめは、コメディ作品なのかと思ったら、経済の破綻~のことやら、本当に勇者だったのか、など謎を呼ぶ意外なラストでした、もう勝ち負けとかそういう次元じゃないですね
作者からの返信
コメントにお星さまにレビューッ!!!
感謝感激です~(≧▽≦)☆
そうなんですよ~。
勇者の振る舞いの所為で魔物の国は滅んでしまいます。
でも勇者がこうなることを望んでいたのか、望んでいなかったのかは彼が死んでしまってわからない。
魔王は疑心暗鬼になって、勇者が勇者であったかどうかも疑い始めてしまう。。。
ばびぶ版、『藪の中』でありますッ(`・ω・´)ゞ
第1話 笑えない冒険譚への応援コメント
ひのきの棒(笑)
うまく魔王を打倒できれば、これが「○トの剣」として受け継がれていく……
情にあつい魔王、好きです!
作者からの返信
ですね、ですね!
伝説の聖剣ならぬ、伝説の聖ひのきの棒ですね!
わかります!!←そうなん?(笑)
魔王さま、気に入っていただけて嬉しいです。
人の良い魔王な設定好きなんで、こんな感じに出来上がっちゃいました(´▽`*)♪
第3話 笑えない操業状況への応援コメント
🎵ニワトリ工場長の、
前後左右に揺れる頭の、
10円ハゲを、見つめないでー
(酔うから)
(おえー)
(苦労の独白が似合うキャラですね)
ばびぶさーん、2020年はひょっとして、
オヤジ作品(哀愁たっぷり)押しで
行くつもりですね?
ふふふ。
次も楽しみ!
(明日は二作品公開?わお!)
作者からの返信
明日は『(旧)Yなり!』の更新だけですよ~(*´▽`*)
流石に2エピソードもアップできるキャパシティもメンタルもないです~(◎-◎;)
本当は可愛い女の子が出てくる小説が書きたいです!
そのほうが絵を描くモチベーションがあがるし!!
でもね、オヤジ作品ってコメディにし易いじゃないですか…… ←そうなん?(笑)
気がついたらこんな話になっちゃってました~(◎-◎;)
次に新しい小説を書くときは、可愛い女の子が出る話にしたいよ~。゚(゚´Д`゚)゚。
第3話 笑えない操業状況への応援コメント
魔王の手下の兵士たちも働く時代ですね
作者からの返信
世知辛くて嫌ですね~(笑)
まあ戦いに出るよりは、仕事に行くほうがたぶん楽だろうって事にしておいてください(●´ω`●)♪
第2話 笑えない食客への応援コメント
なんだか泣けてくるよ…。
「かいがいしい」とはこのことだ。
ばびぶさんの文章は、表情が見えるよ。
一生懸命な魔王。素直に好意を受ける五十路勇者。
二人並んで歩く朝市。この情景!
(ほろほろほろ)←泣
どうかイソジがむき身にされませんように!←感動シーン台無し
(名前決定?)
作者からの返信
ほのぼの回を読んでくださって、ありがとうございます~(人''▽`)☆
表情見えそうですか!?
だったら超嬉しいっす!
ってか、どんどん更新しててすみません。読むの大変ですよね……(@_@;)
イソジって名前良いですね~(笑)
きっとそんな名前に違いないです( *´艸`)♪
第2話 笑えない食客への応援コメント
魔王と五十路勇者の関係が緩くていいです
作者からの返信
キャッキャ、ウフフ回でした~(笑)
全4話なので、起承転結で言うところの『承』です☆
……承って何だろう? って起承転結の話になると思います。(◎-◎;)
第1話 笑えない冒険譚への応援コメント
この年齢で勇者……本来ならベテランであるはずなのに💦
作者からの返信
コメント、感謝でありますッ(゚∀゚ゞ)
ですよね~、普通のファンタジーなら皆に慕われて楽しい老後(老後は早い?)を送ってますよね~(◎-◎;)
まだ働いてるよ……
そう考えると、かわいそう…… ←書いた人が言うことではない(笑)
第1話 笑えない冒険譚への応援コメント
RPGに真面目な人間ドラマを混ぜるところが面白かったです!
RPGっていつまで経っても年取らないですよね、でももし年取ったらこんな事も起こるのかもしれないですね!
作者からの返信
。+。゚☆ヤッタァ(o゚∀゚从゚∀゚o)ヤッタァ☆゚。+。
コメント感謝でありますッ( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!
RPG、確かに歳取りませんよね~(笑)
現実だったら、ピークを過ぎるとドンドン体が動かなくなるのに、RPGだとプレー時間がのびればのびるほど、レベルが上がっていく(笑)
お星さまも下さってッ!
ありがとうございます~(*^▽^*)♪
おかげで続きも公開していくモチベーションが上がってきました~☆
第1話 笑えない冒険譚への応援コメント
ひのきの棒でしたか。。
コメディ色つよくて、面白いですー
作者からの返信
ひのきの棒でした☆
RPGで一番弱い武器って、これしか思い浮かばなかった……。
あれ? これ2番目くらいだったっけ?
なんか一番弱いのって竹やりのような気も……(笑)
記憶があやふやです(@_@;)
第1話 笑えない冒険譚への応援コメント
「彼の身の上を聞いてしまったのが敗因でした。まさかあんな道具で立ち向かってくるとは...。避けられない、避けられないですよ人としてっ(泣)」(35歳男性、管理職)
魔王のひとり語りが新鮮でした!浮かび上がる、苦労を重ねた勇者の横顔がっ!くっ、くうっ...←男泣き
(なんと、続くのかっ?)
作者からの返信
身の上話を聞いちゃったのは、確実に敗因ですね(笑)
そうなんです。
勇者は今回、喋りません。彼まで喋り出すと、10000文字で収まる話になりそうになかったのでッ(*ノωノ)
ふふふふ。
私もこの1話目を書いたときは、もうこれ以上続けるのは無理って思いました。
でもある日、風呂に入ってたらアイデアが降ってきたのです!
風呂は偉大だ!!
第1話 笑えない冒険譚への応援コメント
いろんな意味で涙腺崩壊w
痛い痛いw
50で勇者、とてもチャレンジャーですね。
作者からの返信
コメ、ありがとうございます(人''▽`)☆
涙腺崩壊! 超嬉しい( *´艸`)♪
50歳にもなったら諦めそうなものですよね(笑)
結構頑張り屋さんな勇者だな~と、自分でも書いてて思いました(´▽`*)
第4話 本当に笑えない手記への応援コメント
土地バブルが崩壊してしまった……www いや笑えないけどw
真面目に資本主義経済回してたのが魔王の敗因だったのかなあ……勇者は善意だったのか最初からヒノキの棒込みで全部仕込みだったのか。彼がバブル崩壊前に世を去ってしまったことで何もわからなくなってしまいましたね。
おかしくてどこか背筋に冷たいものが走る物語でした。
作者からの返信
>土地バブルが崩壊
やってしまいました(笑)
マジで笑えません(笑)(笑)
>真面目に資本主義経済回してたのが
ですね!
其処が敗因だったのかもしれません( ̄▽ ̄;)
>全部仕込みだったのか
どっちだったんでしょうねー?
お好きな方をどうぞ(笑)
ちなみに、どなたかが「どっちにしても魔王を倒したので、勇者が勇者だったのは間違いない」と感想を下さって、なるほど!と思いました(●´ω`●)
>おかしくてどこか背筋に冷たいものが走る
そう感じていただきたかったので、そう言って頂けてホッとしました°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
お星さまも、ありがとうございまーす(((o(*゚▽゚*)o)))♪