応援コメント

第1話 笑えない冒険譚」への応援コメント

  • 逆境のことごとくをはねのけひのきの棒一本でここまで来た勇者……恐るべきタツジンなのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます<(_ _)>

    >恐るべきタツジンなのでは?
    おぉッ!
    慧眼です!!
    今後の展開にご期待ください°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

  • 大ベテランの勇者の武器がひのきの棒とは。( ´艸`)ww

    作者からの返信

    >ひのきの棒とは。( ´艸`)ww
    ど貧乏すぎて、初期の武器を未だに使ってましたー!(ノД`)シクシク
    魔王もビックリです(笑)

  • ひのきの棒で、旅を続けたとは。さすが、勇者!
    猛者ですね。

    作者からの返信

    コメント&お星さま、ありがとうございますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

    たしかに、かなりの根性がないとヒノキの棒で魔王城にやって来るのは難しそうですよねー(笑)

  • 魔王様の下まで彼がたどり着いたという事実を忘れずに考えれば、このひのきの棒は長年勇者様の力を浴び続けた結果、下手な聖剣などよりも恐ろしい武器と化してしまったか。
    もしくは装備による影響を無視出来るほどにまで勇者様の素の能力が向上しきってしまったか。

    おそらく、ひのきの棒でア○ンスラッシュを放てるのではないでしょうか!!

    作者からの返信

    伝説の聖剣ならぬ、伝説の聖ひのきの棒(ゴロが悪い)ですよね!
    わかります(笑)

    案外長い年月かけてゆっくり力を付けて、ひのきの棒でもア○ンスラッシュ放てるくらい勇者は強い可能性ありますね!

  • 無理!ひのきの棒では無理!!
    この道34年のベテラン冒険者が所持する武器としても、無理!それが勇者ならもっと無理です!!(笑)

    作者からの返信

    ですよね~(笑)
    この武器では魔王には勝てない(;´∀`)
    道中、沢山ダメにしたのかも!? 使い古されたヒノキの棒の山の上に、今の勇者が居るのかもしれません( *´艸`)♪

  • ひのきの棒(笑)
    うまく魔王を打倒できれば、これが「○トの剣」として受け継がれていく……

    情にあつい魔王、好きです!

    作者からの返信

    ですね、ですね!

    伝説の聖剣ならぬ、伝説の聖ひのきの棒ですね!
    わかります!!←そうなん?(笑)

    魔王さま、気に入っていただけて嬉しいです。
    人の良い魔王な設定好きなんで、こんな感じに出来上がっちゃいました(´▽`*)♪

  • この年齢で勇者……本来ならベテランであるはずなのに💦

    作者からの返信

    コメント、感謝でありますッ(゚∀゚ゞ)

    ですよね~、普通のファンタジーなら皆に慕われて楽しい老後(老後は早い?)を送ってますよね~(◎-◎;)

    まだ働いてるよ……

    そう考えると、かわいそう…… ←書いた人が言うことではない(笑)

  • RPGに真面目な人間ドラマを混ぜるところが面白かったです!
    RPGっていつまで経っても年取らないですよね、でももし年取ったらこんな事も起こるのかもしれないですね!

    作者からの返信

    。+。゚☆ヤッタァ(o゚∀゚从゚∀゚o)ヤッタァ☆゚。+。
    コメント感謝でありますッ( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!

    RPG、確かに歳取りませんよね~(笑)

    現実だったら、ピークを過ぎるとドンドン体が動かなくなるのに、RPGだとプレー時間がのびればのびるほど、レベルが上がっていく(笑)

    お星さまも下さってッ!
    ありがとうございます~(*^▽^*)♪
    おかげで続きも公開していくモチベーションが上がってきました~☆

  • ひのきの棒でしたか。。

    コメディ色つよくて、面白いですー

    作者からの返信

    ひのきの棒でした☆
    RPGで一番弱い武器って、これしか思い浮かばなかった……。
    あれ? これ2番目くらいだったっけ?
    なんか一番弱いのって竹やりのような気も……(笑)
    記憶があやふやです(@_@;)

  • 「彼の身の上を聞いてしまったのが敗因でした。まさかあんな道具で立ち向かってくるとは...。避けられない、避けられないですよ人としてっ(泣)」(35歳男性、管理職)

    魔王のひとり語りが新鮮でした!浮かび上がる、苦労を重ねた勇者の横顔がっ!くっ、くうっ...←男泣き

    (なんと、続くのかっ?)

    作者からの返信

    身の上話を聞いちゃったのは、確実に敗因ですね(笑)

    そうなんです。
    勇者は今回、喋りません。彼まで喋り出すと、10000文字で収まる話になりそうになかったのでッ(*ノωノ)

    ふふふふ。
    私もこの1話目を書いたときは、もうこれ以上続けるのは無理って思いました。
    でもある日、風呂に入ってたらアイデアが降ってきたのです!
    風呂は偉大だ!!

  • いろんな意味で涙腺崩壊w
    痛い痛いw
    50で勇者、とてもチャレンジャーですね。

    作者からの返信

    コメ、ありがとうございます(人''▽`)☆

    涙腺崩壊! 超嬉しい( *´艸`)♪

    50歳にもなったら諦めそうなものですよね(笑)
    結構頑張り屋さんな勇者だな~と、自分でも書いてて思いました(´▽`*)