ひのきの棒で、旅を続けたとは。さすが、勇者!
猛者ですね。
作者からの返信
コメント&お星さま、ありがとうございますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
たしかに、かなりの根性がないとヒノキの棒で魔王城にやって来るのは難しそうですよねー(笑)
「彼の身の上を聞いてしまったのが敗因でした。まさかあんな道具で立ち向かってくるとは...。避けられない、避けられないですよ人としてっ(泣)」(35歳男性、管理職)
魔王のひとり語りが新鮮でした!浮かび上がる、苦労を重ねた勇者の横顔がっ!くっ、くうっ...←男泣き
(なんと、続くのかっ?)
作者からの返信
身の上話を聞いちゃったのは、確実に敗因ですね(笑)
そうなんです。
勇者は今回、喋りません。彼まで喋り出すと、10000文字で収まる話になりそうになかったのでッ(*ノωノ)
ふふふふ。
私もこの1話目を書いたときは、もうこれ以上続けるのは無理って思いました。
でもある日、風呂に入ってたらアイデアが降ってきたのです!
風呂は偉大だ!!
逆境のことごとくをはねのけひのきの棒一本でここまで来た勇者……恐るべきタツジンなのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます<(_ _)>
>恐るべきタツジンなのでは?
おぉッ!
慧眼です!!
今後の展開にご期待ください°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°