神は全能ではあっても全知ではない、神は己が存在する理由を知りません。
しかし諸神諸霊以下全てを創造できる能力は有していた。
永遠の孤独の果てにこの世界を作り創造神は神律法を制定して諸神にそれを委ね、己は第一線から退き俯瞰で眺めるだけにした。
と僕はそう考えています。
だから神はいるし諸仏も存在する、それが僕のスタンスです。ただしそれは各宗教の教理から来るものではなく、この世の摂理を総合的に考えた結果です。
神の孤独を理解した時、初めて人類は自分なりの神との対話が可能になるのではないでしょうか。それは普遍的な価値観ではなく、個々人が導き出すそれぞれの答えで。
カクヨムなかなか慣れなくて、ぼやぼやしているうちにテラさんがどんどん更新していて、ついていけてませーん(涙)楽しくぼちぼちと読んでいきまっす!
加古川より応援してます。頑張ってください
私は、これからあなたを応援します。
よろしくお願いします。