応援コメント

マルタ旅行記②出発~到着」への応援コメント

  • 同居人さん、具合が良くなってひと安心。
    気圧の関係?(んなバカなww)
    機内で歌ってもCAさんに叱られないんですか?
    でもなんかイタリアっぽくていい感じです。

    作者からの返信

    ほんとよかったです。気圧の関係でしょうかw
    CAさんたちは無表情でした(笑)歌っても怒られないから大丈夫ですよ~。叱るのは指示に従わない時ですね……。着陸態勢のときに何度言っても座席を真っ直ぐにしない客とかはきつく注意されます。

  • うち1人は結婚を控えていて、お祝いを兼ねているらしい。

    「おれ、この戦いが終わったら結婚するんだ」って言い出さなくてよかったですね。
    本当に墜落していたかもしれませんよ(笑)

    作者からの返信

    確かに:;(∩´﹏`∩);:  言わないでいてくれたからありがとうって言わないとだめですね! うるさかったけど。

  • やっとここまで追いつきました。
    独身にさよならパーティ、いいなー。女性はやらないんでしょうか。チャニング・テイタムやマット・ボマーみたいな男性ストリッパー呼んで……おっと、想像したら涎がw

    作者からの返信

    烏丸さん、たくさん読んで下さりありがとうございます。
    新婦にもアッディーオ・アル・ヌビラートという女の子だけのお祝いがあります。開催も参加もしたことないのでどんなことをするのかわからないんですが……。
    あ、マジック・マイクだ(^p^) いい! 呼びたい! 結婚しなくていいからそれだけやりたい(おい)


  • 編集済

    >こいつらが暴れて飛行機が墜落するのではないか
    笑いました。面白い慣習があるんですねえ〜( ˊᵕˋ* )
    とは言えストリッパー呼んだことがもし新婦にバレたら……これ以上は考えるのをやめます

    うわーん、空港で係員にイチャモンつけられることの恐怖……

    作者からの返信

    チェリバートで何をやったかは伝統的に新婦には内緒らしいですが、現代では絶対ばれますよね。ストリッパーと娼婦の境目が曖昧だし、血を見そう。私だったら別れるわ(#^ω^)
    新婦と女の子だけのお祝いもあって、アッディーオ・アル・ヌビラートといいます。

  • こんにちは

    ≫仕事中にもかかわらず、彼は私たちをバス乗り場まで送ってくれた。
    笑いました。何となくイタリアっぽくて好き!

    私も海外の空港では高確率で係員に詰問を受けるんですよ! 「日本人には見えない」って!
    しまいには海外から日本に戻ってきた時に「日本語、お上手ですね」って誘導尋問? まで受ける始末。

    作者からの返信

    お父さん、定年退職したのに家に居たくない(!)からと働いてるんです。職場が近いので抜け出してきてくれました。めっちゃ優しくて、私の癒やしです。

    パスポートを見せても疑われるのでしょうかw きっとエキゾチックなお顔立ちなんですね。
    日本語上手ですねは私も日本で言われたことあるので、気持ちわかります。日本人に英語で話しかけられたりとか。

  • スタジアム観戦……うぅ、思い当たる節が汗。
    そんな集団と一緒の便でも、同居人さんの体調が回復して何より! って言うか、彼らからエネルギーをもらったのかも?

    作者からの返信

    そうかな……逆にエネルギーを吸い取られそうだったけどw 
    思いあたる節……えっ、もしかしてあの集団の中に満つるさんいたの? やだーどうして言ってくれなかったの。満つるさんなら私たちにエネルギー分け与えてくれたはず♫

  • こんにちは。
    マルタ島、いいですね。一度は行きたいと思っていますが、機会はなかなかありませんね。。この旅行記で満喫しようと思います!

    作者からの返信

    こんにちは! マルタはどちらかというとマイナーな観光地ですよね。旅行記ははじめてで、何をどう書いていいのかよくわかりません。殺し屋さんみたいに読み応えのあるものにはならないかも。でも何かが伝わればいいなと思います。

  •  この、遠方へ旅行に行くときの雰囲気。想定外の事態が起き、どうするか同行者と話し合って、即決して、乗り物の時間を気にしながら移動して。日常は見掛けることも、気にすることもない周囲の風景。人々の営みも見るそばから思い出写真の一枚になって、記憶のアルバムに大事に綴られていく。
     とてもリアルで臨場感があります。読んでいて楽しい!

    作者からの返信

    藤原さん、コメントありがとうございます。
    私は乗り物の時間を気にしすぎる性分で、移動中ずっと緊張しています。それが伝わったようで嬉しいです! そうですよね、旅行中って何気ないことでも記憶に残ったりします。
    え! 単調でつまらないと思っていたのに、臨場感なんて。やる気出てきた! 評価もありがとうございました。

  • 橋本圭以 様

    強行(!?)されたのですね(≧∇≦)
    荒療治とも思える決断が功を奏して同居人様がお元気になられた!
    こうでなくっちゃ👍 ですよね。
    非日常的な行動には諸々をリセットするパワーがあると思います。
    橋本様のエッセイも自分にとっては非日常を味わえるエッセンスです(^^)v

    次回は観光ですね。
    どんな名所や風景が出て来るのでしょうか!?
    お料理や楽しいハプニングも興味あります!

    作者からの返信

    荒療治ですよねw あとでわかったんですが滞在を後ろにずらすのは不可能だったので、出発を決めてくれて感謝しています。着いてもずっと具合悪いかな……と思っていましたが、けろっと治ってくれてなによりでした。

    ハプニングというほどのハプニングは起きなくて、のんびりだらだら過ぎていきました。風景はめちゃくちゃ綺麗でしたが、それを文章で伝える力量が……。゚・(>Д<)・゚。

  • とりあえず乗ってしまえというのはしんどいけど賢明な選択ですね。
    前に滞在許可証だけでイタリアに行ったら、パスポート持ってこいと怒られました。乗せて貰えたので助かりましたが。
    パスポートがあれば問題ないのに、係員によって言うことが違ったりするのは困りものですね。

    作者からの返信

    滞在許可証って身分証明書としては使えないらしいですね。有効なパスポートがなければ滞在許可証はもらえないんだから、そこを察してほしいですよね! 
    怒られている柊さんを想像して可愛いと思ってしまったのは内緒です。
    担当者によって言うことが違うのはイタリアあるあるなのに、このときはほんとに焦りました。

  • 同居人さん、元気になられたんですね!(*´▽`*)
    本当によかったです……っ!(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。私も本当にほっとしました……(´;ω;`)

  • ハイテンションな大集団の活気が、具合の悪さも吹っ飛ばしたのかもしれません☆
    陽気で歌う飛行機内、ちょっと見てみたいかも(笑)

    作者からの返信

    いやいやいや、それがね。一番叫んでた男どもの真後ろの席に座っちゃったので、うるさすぎて余計具合悪くなりそうだったんです。耳栓してましたw
    ビデオでも撮っておけばよかったです☆

  • 出発を決定した時、嫌な予感がしたので、同居人さん、調子良くなって本当に良かったですね。
    飛行機の中の集団もイタリアだけに一悶着あるのでは? などと思っちゃいましたが何もなかったようで良かったですね。
    ビザの問題もなく、明日から本格的なバカンスですね? いいなあ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ほんとよかったです……。
    えっ、嫌な予感がしましたか。コメントをいただいて、確かにフラグのように読めるなと思いました。これがSF映画だったら、機内で容体が急変してクリーチャーが腹を食い破って出てきそう。
    実際には特筆すべきトラブルはなにもありませんでした。そういう意味では起伏のない旅行記になるかもしれませんが、それがいちばんですよね。

    編集済