こんにちは
≫仕事中にもかかわらず、彼は私たちをバス乗り場まで送ってくれた。
笑いました。何となくイタリアっぽくて好き!
私も海外の空港では高確率で係員に詰問を受けるんですよ! 「日本人には見えない」って!
しまいには海外から日本に戻ってきた時に「日本語、お上手ですね」って誘導尋問? まで受ける始末。
作者からの返信
お父さん、定年退職したのに家に居たくない(!)からと働いてるんです。職場が近いので抜け出してきてくれました。めっちゃ優しくて、私の癒やしです。
パスポートを見せても疑われるのでしょうかw きっとエキゾチックなお顔立ちなんですね。
日本語上手ですねは私も日本で言われたことあるので、気持ちわかります。日本人に英語で話しかけられたりとか。
この、遠方へ旅行に行くときの雰囲気。想定外の事態が起き、どうするか同行者と話し合って、即決して、乗り物の時間を気にしながら移動して。日常は見掛けることも、気にすることもない周囲の風景。人々の営みも見るそばから思い出写真の一枚になって、記憶のアルバムに大事に綴られていく。
とてもリアルで臨場感があります。読んでいて楽しい!
作者からの返信
藤原さん、コメントありがとうございます。
私は乗り物の時間を気にしすぎる性分で、移動中ずっと緊張しています。それが伝わったようで嬉しいです! そうですよね、旅行中って何気ないことでも記憶に残ったりします。
え! 単調でつまらないと思っていたのに、臨場感なんて。やる気出てきた! 評価もありがとうございました。
橋本圭以 様
強行(!?)されたのですね(≧∇≦)
荒療治とも思える決断が功を奏して同居人様がお元気になられた!
こうでなくっちゃ👍 ですよね。
非日常的な行動には諸々をリセットするパワーがあると思います。
橋本様のエッセイも自分にとっては非日常を味わえるエッセンスです(^^)v
次回は観光ですね。
どんな名所や風景が出て来るのでしょうか!?
お料理や楽しいハプニングも興味あります!
作者からの返信
荒療治ですよねw あとでわかったんですが滞在を後ろにずらすのは不可能だったので、出発を決めてくれて感謝しています。着いてもずっと具合悪いかな……と思っていましたが、けろっと治ってくれてなによりでした。
ハプニングというほどのハプニングは起きなくて、のんびりだらだら過ぎていきました。風景はめちゃくちゃ綺麗でしたが、それを文章で伝える力量が……。゚・(>Д<)・゚。
同居人さん、元気になられたんですね!(*´▽`*)
本当によかったです……っ!(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。私も本当にほっとしました……(´;ω;`)
出発を決定した時、嫌な予感がしたので、同居人さん、調子良くなって本当に良かったですね。
飛行機の中の集団もイタリアだけに一悶着あるのでは? などと思っちゃいましたが何もなかったようで良かったですね。
ビザの問題もなく、明日から本格的なバカンスですね? いいなあ。
作者からの返信
ありがとうございます。ほんとよかったです……。
えっ、嫌な予感がしましたか。コメントをいただいて、確かにフラグのように読めるなと思いました。これがSF映画だったら、機内で容体が急変してクリーチャーが腹を食い破って出てきそう。
実際には特筆すべきトラブルはなにもありませんでした。そういう意味では起伏のない旅行記になるかもしれませんが、それがいちばんですよね。
同居人さん、具合が良くなってひと安心。
気圧の関係?(んなバカなww)
機内で歌ってもCAさんに叱られないんですか?
でもなんかイタリアっぽくていい感じです。
作者からの返信
ほんとよかったです。気圧の関係でしょうかw
CAさんたちは無表情でした(笑)歌っても怒られないから大丈夫ですよ~。叱るのは指示に従わない時ですね……。着陸態勢のときに何度言っても座席を真っ直ぐにしない客とかはきつく注意されます。