応援コメント

レネ様企画「映画の旅/ゲスト編」に参加しました」への応援コメント


  • 編集済

    ニュー・シネマ・パラダイスとかライフ・イズ・ビューティフルはなぜか英題の直訳なんですよね。
    邦題だったらどうなのでしょうね?

    『立ちんぼ』(ニュー・シネマ・パラダイス)
    『優しい嘘』(ライフ・イズ・ビューティフル)

    作者からの返信

    そうなんですよ。当時はカタカナ英語な感じが流行ってたのかも?「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」みたいな。

    チケット売り場で「『立ちんぼ』1枚下さい」とか言うの恥ずかしいですね。

  • 橋本圭以様

    『これが私の人生設計』面白そうですね!
    さっそくレネさんのページに跳んで読んで参りました。他にも興味をそそる映画の紹介がたくさんありましたが…恥ずかしいので例によってそっ閉じしてきました。後で痕跡を残さずにこっそり読みに行こうかな、などと失礼なことを目論んでおります。映画好きには堪らないエッセイですね。
    (ああっ、読み専って基本チキンなんですよ。「読んでいる」ことを誰にも知られたくないんです。でも本当は♡応援したいし、☆三つ入れたいし、できればコメントして「良かったよ!」「感動したよ!」「〇〇様、すごいよ!」「読ませてくれて、ありがとう!」って伝えたいのに勇気がない…これもまたジレンマ)
    それにしても、
    イタリア映画の邦題がそんな悲惨な現状だったとは Σ(・□・;)💦
    もういっそ橋本圭以様に全部付けていただきたい!

    作者からの返信

    私もこっそり読みたい派なので分かります。レネさんの企画、私より優れた作者様がたくさん参加しているのでよければ覗いてみて下さい。あっ、烏丸さんと柊さんもいたはず。

    イタリア語のタイトルは英語と違ってそのままカタカナにできないので、難しいのは分かるんです。でももう少しなんとかならないのかなーと。
    私、タイトル考えるのめちゃくちゃ下手なんです。タイトルとかキャッチコピーとか大の苦手で、AIに考えてほしいくらい笑

  • こんにちは。
    原題はまるっきり無視してますね。。それで内容に沿ってたらまだしも、ぜんぜん関係ないのがもう、笑っていいのか、怒るべきなのか…(^^;)
    と無邪気に思ったあと、自分の物語のタイトル、おかしなのになってないか…??と心配になりました。タイトルってだいじですね!

    作者からの返信

    乾いた笑いが浮かんじゃいますw 最近のハリウッド映画はそのままカタカナ読みの邦題が多いですね。英語ならなんとなく意味が伝わるけど、イタリア語だとその手は使えないですよね……
    久里さんの作品でおかしなタイトルだと思ったことはないです。殺し屋日記のタイトルが好きです。あのインパクト。読まずにはいられませんでした(⁎˃ᴗ˂⁎)

  • イタリア映画ならアルデンテとかカプチーノとかを適当に入れればいいと思ってない?←うけました!そんな思いで放題つけちゃだめですね。

    恋するローマもうけました。

    作者からの返信

    日本映画ならスシって入れとけばいいか! みたいな安易さを感じます。恋するローマもださいですよね。

  • 邦題……見るに耐えない辛いのとかありますよね。
    「あしたのパスタはアルデンテ」、今日のパスタはアルデンテじゃなかったのかぁ、と突っ込みたくなるタイトルですねー笑。

    作者からの返信

    今日のパスタは茹ですぎだったのかと。邦題がダサいと窓口でチケットを買うときに恥ずかしいんですよね。今はネット上で買えるようになったので無問題ですが。

  • また、こちらで、素敵な映画にまつわるお話が聞けて、楽しかったです。圭似様は本当に何でもご存知ですね✨。

    イタリア映画ではないですが、ヘプバーンの映画で、私が大好きなLove in the afternoonも、邦題最悪です。せっかく心温まるラブコメなのに!

    作者からの返信

    美央さん、いらっしゃいませ。映画は詳しくないのですが、参加させていただいちゃいました。好きな映画について語るのは難しいけど楽しいですね。

    love in the afternoon、ぐぐると日本語タイトル出てきました。有名な映画なのは知っておりましたがラブコメなんですか! 邦題って印象を左右するのに、内容にそぐわないと腹立ちますよね~´ω`

  • 原題と邦題のギャップはイタリア映画でも多く見受けられていたのですね(笑)
    愛宕は、そのギャップを楽しむ節のある性格なので、色々な国やジャンルで「その違い」を知るとワクワクします☆

    アルデンテの映画が、めっちゃ気になる~!

    作者からの返信

    英語以外の映画は原題そのままっていうわけにいかないので変な邦題に変えられる率が高いのかも。この際楽しむ精神が大事ですね(笑)
    アルデンテ、高評価で賞をいくつも獲ってるらしいです。ここで話題にしてたら見たくなってきました。

  • あしたのパスタはアルデンテ ww
    夜中の三時頃に思いついた感、もしくはどうでもいい感がすごい!
    むしろ(無料なら)ぜひ見たくなります(笑)

    作者からの返信

    お洒落なラブコメっぽいタイトルにしないと気が済まないんですかね? 評価は高いらしいので、GYAOかなんかで無料で見られたらぜひ☆

  • 洋画の邦題は配給会社が決めると聞いた事があります。
    配給会社のセンスと戦略が影響しているのかもしれませんね。
    イタリア映画は『自転車泥棒』や『マカロニ・ウェスタン』をはじめ有名どころしか見た事が無いのですが『ニューシネマ・パラダイス』『ライフ・イズ・ビューティフル』は英題のままですし、『海の上のピアニスト』『マレーナ』は直訳ですね。
    イタリア映画はハリウッドより繊細で、フランス映画より分かりやすく、イギリス映画より鼻につかないってイメージで、日本受けはいい感じがします。
    今はどの国の映画も脚本家の質が下がったと語られていますが、邦題のヘンさもその辺りが影響しているのかもしれませんね。

    レネさんのエッセイ拝読させて頂こうと思います。ご紹介ありがとうございます!

    作者からの返信

    ほほう、配給会社が決めるのですか。脚本家の質が下がっているとは、やはり不況や失業問題なんかも影響しているんでしょうか。

    海の上のピアニスト、ありましたねえ~ マレーナは確かにそのまんまですね! あと思い出しましたが「イル・ポスティーノ」も。あれが「恋する郵便配達/プロチダ島は大騒ぎ」とかにならなくてよかったです。

    レネさんのエッセイ、いいですよ。こちらこそコメントありがとうございます。


  • 編集済

    原題と比べるとそのひどさが露呈しますね。とりあえずイタリアっぽいワード入れとけばお客さん来るかな、みたいな感じでしょうか。内容と全然違って詐欺っぽいのもありますよねきっと(笑)それこそ昔の映画の方がずっといい邦題がついてたような……。

    作者からの返信

    原題も解釈しづらいんですけど、それにしたって酷いですよね! 「カプチーノ~」は内容重そうですけど、軽いラブコメだと思って見に行った人がきっといそうです。フランス映画はどうでしょうか。

    追伸
    同居人はファイル交換ソフトを使ってます。こっちの人は割と平気でそういうの使うので……。見たい映画が常に見つかるわけじゃないらしいですが。


  • 編集済

    昔に比べて映画の題名が味気ないですよね。
    かつては日本に入ってくるとき、丹念に日本の題名をつけていたような気がします。
    たまにはひどいタイトルもあったかもしれないけど、いい題名がいっぱいありましたよね。
    今はもう横文字ばかり、いつの頃からかイタリア映画だって、パードレ・パドローネ、ライフ・イズ・ビューティフル、ニューシネマパラダイス、その他横文字が多いような気がします。時代ですかね。

    わざわざ「レネの映画の旅」の宣伝、本当にありがとうございます。

    P.S コメントたまってきたみたいですよ。

    作者からの返信

    邦題がかっこいい昔の映画、いっぱいありますよね。今は原題をそのままカタカタにしたようなのが多いような。あまり手間とお金をかけない方向に変わってきてるんでしょうか。
    横文字で意味不明なタイトルもありますよね。「マルドゥック・スクランブル」とか。w 一種の流行なんでしょうね。

    コメント、近況ノートに返信しました。宜しくお願いします。

  • 映画はまったく詳しくありませんが、邦題をつける時のセンスのなさを嘆いている文章は他でも読んだ覚えがあります(;´∀`)

    だから最近は、英語だとそのままなことが多いんですかね……?(;´∀`)

    作者からの返信

    アメリカ映画でも時々ださい邦題がつけられますね。最近だとOn the Basis of Sex→『ビリーブ 未来への大逆転』とかがあります。

    そのまま邦題、英語ならある程度はニュアンスが伝わりそうですが、英語以外だとカタカナそのままは厳しそうですよね~。