応援コメント

車内異臭騒ぎ」への応援コメント

  • こういうのもスメハラっていうんですかね。
    まあ、おじさんの足が本当に臭かったかどうかは分かりませんが、自分の足は綺麗だって言い切れるその自己肯定感が凄い!
    あ、でも、売り言葉に買い言葉だっただけかも。
    とにかく二人が和解できて良かった。
    足臭の恋はどうなったんでしょうね〜・:*+.\(( °ω° ))/.:+

    作者からの返信

    列車の中は逃げ場がないのでスメハラは辛そうですよね。誰かの足が臭かったのは確かなんだろうな~。
    コメントを頂いて、イタリア人は自己肯定感の強い人が多いかもと思いました。なんかどんなときも強気なんです。
    足臭の恋はフィクションですwww

  • 橋本圭似様

     異臭騒ぎが足の臭い(笑)
     こんなことでストレートに喧嘩になるなんて面白いです。でも、気持ちはわかります。ずーっと悪臭に晒されていたら耐えられませんものね(笑)
     その後、恋が始まっていたら驚きですがwww

    作者からの返信

    このエピソード、とてもよく覚えてるんです。言う人がいるんだな~と。席を移れればいいけど、できなかったら辛いですよね。以前、映画館で隣の人が異臭を放ってたことがあって、2時間めちゃくちゃ辛かった……。

  • おじさん……気持ちは分かるけど……解放感がたまらんのだろうし、人前で足が臭いとか言われたら逆らいたくなると思うし、それは分かる。分かるが、その場にいたら「ありがとう、ご婦人!」ってなりそう。

    数年前に例の作品のために国鉄を少しだけ調べましたが、特急の名前とかは全然記憶になくて(笑)格好いいですね。名前の響きも。イタリア語って、ほんと響きが格好いい。日本も、祝詞みたいなのは格好いいですけど。音楽的な言語って、聴いていて快いです。

    そして、ありがとうございます。多分、読んだらコメントを遠慮しなくなります!!

    作者からの返信

    人前で言われて確かに気の毒ですよね。でも同情する気はあまり起きないという(笑)女性、よく言ったなあ~と思いました。

    国鉄お調べになったんですね。響きもいいですが、フレッチャロッサは車体も真っ赤で高級感あってかっこいいですよ。自分は乗る機会があまりないんですけど´ω`

    特急ばかり挙げましたが、アナログ感のあるレジョナーレ(鈍行)の旅もいいものです。でもトイレが汚いし、車輌と車輌の間に閉じ込められたことがあるのであまり乗りたくないです。

  • これ、結構、意外でした。日本人なら分かるんですよ、すぐ靴脱ぎたがるの。でも、西洋人って私のイメージではパブリックスペースでは脱がないものとばかり。それに日本みたいに高温多湿な国だと靴のニオイも発生しやすいと思うんですが、乾燥しているヨーロッパだとそんなことはないのかな、と。思い込みというか、イメージというか。目からウロコでしたー👀

    作者からの返信

    西洋人は靴脱がないって言いますよね。飛行機とか高速バスなら靴脱いで寝てる人結構いるかも。けど昼間の列車内で脱ぐ人がいるとは私も思いませんでしたw 

    靴の臭い発生するんですよ~(>Д<) 足の蒸れは万国共通なんでしょうか。あと室内で靴を脱ぐ習慣がない家が多いので、よけいですね(うちは脱ぎます♪)

  • 面白いシーンに出くわしましたね。
    でも、そんな時、イタリア人でもシーンとしてるんですか?

    わたしはまた、あっちこっちから言葉が飛び交う様子を想像しちゃいました。

    作者からの返信

    >イタリア人でもシーン
    ですよね。私も思いました。イタリア人は知らない人にも割と気軽に話しかけるんですが、この時はシーンとしてました。口論がエスカレートしてたら誰かが何か言ったかもしれませんね。

    編集済
  • まさかのラブロマンスが始まりそうな展開になるとはw
    人生なにがあるか分かりませんね。

    この二人が無事結ばれたら、出会いは「出会いは足の匂い」となり、小説化し、映画化し、ドラマ化するんでしょう。

    コメディラブロマンス作品の誕生に立ち会ったかも知れませんよ!

    作者からの返信

    第一印象が最悪でも恋愛がはじまる展開、少女漫画とかではありがちですよね。たとえ足が臭くてもw
    小説になった場合、「私、やっぱり貴方の足の臭いがないとだめなの!」とヒロインが気づく場面がクライマックスでしょうね。

  • どうしましょう……笑いが止まりません。おなか痛い!
    だって本当に信じられないくらい、足の臭いが酷い人いますよねー。
    どうしたら、そんな臭いになるのか……。
    ひとつ分かったのは、靴下を履かずに靴を履くと恐ろしく菌が増殖し悪臭を放つようになった……と昔仕事で一緒になった女子が体験を力説していました。

    作者からの返信

    裸足で靴履くと汗かきますからね! ストッキングもやばいですが。
    笑っていただけてよかったです。逃げ場がないところで足が臭い人に遭遇したら悲劇ですね……
    同居人氏は放っておくと同じ靴下を1週間くらい履いてるので、ひょっとするとそういう人が多いのかもしれません。


  • 編集済

    足のにおいから始まるラブストーリーなんて……
    個人的には読みたいけれど、需要はすごく低そうですよね(笑)

    「君の水虫のジュクジュクが堪らないんだ」
    「貴男の10年履いた靴下じみた足臭は私の宝物よ」

    …………あ、仮想世界から臭いが漂ってきました。

    作者からの返信

    私も個人的には読みたいです。コアな需要はあると思うんですよ。水虫のジュクジュクがたまらない人とか、その足で顔を踏んで欲しい人向けのレーベル、できませんかね。

  • もっと危ない感じの異臭騒ぎを想像してたら「足」だったんですね(笑)

    色んなエピソードがとても面白くてどんどん読んでしまいました。
    中世のエッセイとの語りのギャップが……同じ方とは思えなくて。あちこちで吹きました。楽しいです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    幸か不幸か、足の異臭でしたw

    一気に読んで下さりありがとうございます! 中世のほうが堅苦しい感じになりがちなので息抜きのつもりではじめたエッセイですが、ネタ探しに苦労しています。
    コメント、こちらこそ励みになります。お星様もありがとうございました!

    編集済
  • 足(笑)! そこから始まるロマンスだなんて、逆にイタリアらしいなとも思ったり。

    愛宕の使う西武線にはレッドアローという名の特急が走ってます。赤い矢って名前の列車が海外でも通ってるんだと思うと、親近感が増します☆

    作者からの返信

    イタリアらしいですか? いや始まってないと思いますw こんなところでネタにされるんですから電車内で喧嘩なんてするもんじゃないですね。
    レッドアローって聞いたことあるような。何か関連あるんですかね?

  • 臭さにはオジサンは鋭敏になります(汗)今は殆どの人がマスクをしているので、少しは誤魔化せているかもしれません。

    作者からの返信

    マスクにそういう効果がw それで思い出しましたがコロナ以前はイタリアではマスクなんて誰もしなかったので、マスクの絵文字(😷)は臭くて息できないときの絵文字として使われてました。

  • 後にその二人が結婚したとして、馴れ初めをどこまで我が子に話せるのか気になりますね。

    正直に足クサ部分も話すのか、上手いことナンパしたとかそういう話にすり替えるのか……。

    作者からの返信

    「ねえママ? ママとパパってどうやって知り合ったの?」

    「あれは…そうね、10年前のクリスマス。故郷へ向かう列車の中で、お互いが臭いフェチだって分かったの。彼の足も強烈だったけど、その日は一日中パンプスで立ち仕事だったから私のほうが臭かったのよね。彼はホテルで私の足の指を一本一本丁寧に舐めて犬のように鼻を鳴らしながら一晩中嗅ぎ続けたわ。だから忘れないで。その真性の変態の血があなたにも流れているってこと」

    「ママ…!」

  • 最初に発言した年配女性の度胸が凄い……っ!(((((; ゚Д゚)))))
    ってなりました!(><)

    作者からの返信

    私もそんな度胸ないので心の中で「ぐっじょぶ!👍️」でした。

  • そんな騒動あったら、自分もかも、たドキリとしますね。ブーツはいたときとか、わたしも臭そうです。。

    作者からの返信

    めっちゃドキッとしました。私も普段ブーツなので、やべ、臭いかも? などと思うと余計に汗をかくような気がして悪循環です。