橋本圭以様
私も『インターネット老人会』に入会できそうです(笑)
「ピポパポパピピポピポ、ピーーーーガガガガ」懐かしいw
私は自分が書いている時、アニメになって目の前で繰り広げられています(笑)
脳内劇場大好き(笑) かなりアニメっこなので、カクヨムする前は見たいアニメをチェックしまくっていましたね。でも、偏りがあるので流行り物をスルーしていたりもします(笑)
『彩雲国物語』とか『アルスラーン戦記』『獣の奏者 エリン』『ツバサクロニクル』とか好きです。最近はあまり見る間が無いのですが、『ヴィンランド・サガ』とか『ブルー・ロック』とか見ていました。あ、『コナン』も好きですね(笑)
偏見で見ないようにといいつつも、いかに自分が偏見に囚われているのか。実際にひやりとすることばかりです(;・∀・)
難しいですよね(゚Д゚;)
10質くらいまでなら答える気力があるのですが、それ以上になると途中で飽きてしまいそうでチャレンジしたこと無いんです(笑) 飽きっぽい性格がこんなところにまでwww
作者からの返信
ダイヤルアップ接続とか、若い人はきっと知らないですよね。
アニメお好きなんですね! アルスラーン戦記は友達に貸してもらって読んだ記憶が。ヴィンランドサガってけっこう有名ですよね。
自分の作品を書くときは実写ですが、自分以外の誰かの作品を読むときは実写だったりアニメだったりします。涼月さんの滝川木工店は実写で日本の連続ドラマ風、忘却の女神の道楽は少女漫画系の絵柄で再生されてました。大人っぽい感じの絵柄です。
私も脳内劇場で再生しているときが一番好きです笑 書くのはしんどくて。脳内劇場がそのまま映像化、または文章化できる技術を誰か開発してくれないかな~。
はじめまして、のこんにちは!
イタリアにお住まいなのですね、羨ましい✨
一度は行ってみたい憧れの国ですが、いまだヨーロッパに足を踏み入れたことすらありません(´Д⊂ヽ もしも来世があって、また人間に生まれ変わるのだとしたら、粋でカッコイいいイタリア男に生まれて美人を侍らかすくせにマンマの手料理がいちばん!! とか抜かす野郎になりたい、とカクヨム内でほざいたくらい、イタリア料理が好きです(*´﹃`*)
作者からの返信
満つるさま、はじめまして。コメントありがとうございます。
ヨーロッパ、遠いし高いですものね……´ω` イタリアはいいところなのでコロナが落ち着いたらぜひ。ワクチン接種が進んでるし、きっともうすぐだと思いますよ♪ あ、私もイタリア男(イケメン)に生まれてみたいですw
私が書いている時浮かぶ映像はやっぱり韓国ドラマ(笑)です。引きずられるというよりは、セリフ回しなどお手本にしています。
アニメは何だろう?映画はテレビでジブリとかメジャーなものしか見てないですね。でも漫画は高校生までどっぷり少女漫画コミックの時代でした。大人になってからは浦沢直樹の「モンスター」とかも読みました。竹坂かほり先生の「空のオルガン」のコミックは、日本で手に入らなくなっていたのに、ロンドンのジャパンセンターで古本を数巻見つけ、もう大喜びで買った記憶があります。今ならネットで買えるのでしょうね。
作者からの返信
『妃家の首飾り~』はカメラワークを意識して書かれていて、読者の頭に映像が浮かぶようになっていますよね。西洋風の舞台ですが、韓国ドラマを思い浮かべながらというのが面白いなと思いました。
漫画は今ならネットで読めますね! 昔のは電子化されてないかもしれませんが、たぶん人気作品なら。といっても私はほとんど買わず、Twitterでまわってくる短い漫画しか読まないんです。たまには大人買いしてどっぷりはまってみたいです。
私は映像に影響されまくりですw
ちなみに好きなアニメは「狼と香辛料」です!
「ドラえもん」も大好きですよ。声優陣が昭和時代の作品はよく見ていました。宇宙開拓史は特に印象深かったですね。ガンマの才能を生かした展開やラストのお別れのシーン。感情の緩急溢れる好きな作風でした。
ストーリー性のある作品は絵や音楽を含み、執筆に影響が濃くでます。
一枚絵のようなイラストでも、何かストーリー性があれば、あっさり影響されます。
ようするに私は単純なんですw
作者からの返信
されますよねー! 分かっていただけますか。ゆうけんさんは絵を描かれるので、きっとそうだと思いました。
「狼と香辛料」、タイトルを聞いたことある気がします。ファンタジーでしたっけ。設定が凝っているとか。
海底奇岩城も好きなんですが、やっぱり宇宙開拓史のほうが印象に残ってます。あのお別れのシーンは名場面です。地球より重力が弱いので身軽に動けるという設定も秀逸ですよね。
愛宕は質問されるのが苦手なので、50もあったら逃げ出してしまいそうです(笑)
日本にも県民性的なものがあって、よく人格の分析とかでピックアップされますが、確かに決め付けていたイメージを覆す人って多いですね。決め付けはダメだなと改めて感じるこの頃でした☆
ちなみに、好きなアニメは『妖刀伝』です (`・ω・´)
作者からの返信
愛宕さんは質問されたらいっぱい答えてくれるイメージなので、意外です。私は逆に好きで、聞かれていないことまで答えて引かれる人ですw
そういえば昔、ケンミンショーという番組がありましたね。見たことないのですが、今もあるのかな?
妖刀伝をググりました。90年代っぽい絵柄ですよね(*´ω`)
「50の質問」私も気になりましたけれど、結局答えていません(苦笑)
いくつか、あ、これ答えられないな……。というのがあると、腰が引けてしまって(*ノωノ)
アニメは見ないのですが、小説を書いている時に、描写の移り変わりを漫画のコマ割りのようにイメージしている時はあります。コマ割りなんてしたことないんですけれど(笑)
作者からの返信
私も気になったんですよ。でも質問が万人向けじゃないな~と。
ほほ~、マンガのコマ割りですか!(゚Д゚) 私は読む時も書く時も映像オンリーなので、小説をそんなふうに読んだことはなかったです。普段洋画と海外ドラマしか見ないからかもしれません(笑)
編集済
イタリア人男性といえば言えば、ミシェル・プラティニ、ロベルト・バッジョ、アレッサンドロ・デル・ピエロ、フランチェスコ・トッティ‥‥‥どうしてもイケメンサッカー選手が浮かんでしまいます。これもある意味ステレオタイプのサッカー馬鹿によくある事(笑)
イタリア人はイケメンしかいないってホントですか?
ちなみに日本は領海内にある島の数がかなり多く、海岸線の長さが100m以上の島が6,852島もあるそうです。むかし本屋でイミダスの島版『シマダス』と言う書籍を購入し、某無人島に漁協の人に連れて行って貰いキャンプをしたのはいい思い出です。
作者からの返信
2006年のワールドカップから知識からアップデートされてなくて、この中でデルピエロとトッティしか分かりません!w サッカー選手はモデルみたいな扱いですよね。
イケメンですか、うーん……歩いていて「うぉっイケメン!」な人はあまり見たことありません。ボーっとしてるので人の顔をあまり見ないからかもしれませんが。冴えない感じの人との遭遇率のほうが高い気がします。
無人島でキャンプ! なかなかできない経験ですね。心細くなったりしないのでしょうか・・・・・・?(; ・`д・´)
>>「のび太の宇宙開拓史」
懐かしいですね、映画館で初めてパンフレットを買った映画です。
パンフレットの付録に、ハサミで切って自分で作るミニブックがあったんですよ
中身は映画のストーリーを十数ページでまとめてあるマンガなんですけどね
それを読んでは畳の裏側とコーヤコーヤ星が離れていくシーンを思い出して泣いてしまいました。
あの頃は総入れ替え制じゃなかったので、何回でも見られたんですよねえ(昭和w)
たしか同時上映は怪物くんだったか、ハットリくんだったか……
作者からの返信
私も映画館に見に行きましたが、パンフレットを買ってもらったかどうかは覚えてないんです。自分で作るミニブックですか、それは絶対泣きますよ!w
コーヤコーヤ星と畳、あの重力を無視したドッキング具合がたまらなく好きで、もう藤子不二雄天才じゃないかと思いましたね。
同時上映は怪物くんだったような気がしますねえ……
橋本圭以様
絵柄! ですよね。掴みは絵柄で決まるとも思っています。自分が漫画やアニメで好きになる基準が絵柄の綺麗さ(好みもありますが)です。
小説で絵柄に相当するのが文章(文体)だと思います。だから、小説の作法に則った綺麗な文章だと読み続けられます。
橋本圭以様の文章も、もちろん内容も大好きです!
作者からの返信
>絵柄に相当するのが文章(文体)
本当にそのとおりだと思います。作品によって文体(絵柄)を使い分けたり、どこを読んで(見て)ほしいかによって強調するものが違ってくる。文章と絵って共通するものがあります。
なんて偉そうなことを言って全然思い通りのものを書けていませんが、それでも好きと言っていただけるなんて嬉しいやらこそばゆいやら……ありがとうございます。