暗闇なのにモンスターやアイテムが目視出来ているような描写が気になる。見えているのなら透視の眼鏡は不要では?
作者からの返信
鑑定によって『壁』『壁』『アイテム』『モンスター』と表記されるためにほぼ見えている状態です。
透視のめがねは壁の向こう側のモンスターや、鑑定に頼らない高額情報を得る上で非常に重要なアイテムです。
主人公の体力低すぎ……?
レベル18→衛兵を勤められる程度には一般人より体力がある。
一般人の体力<主人公の体力
レベル21→一般人に毛が生えた程度の体力。
一般人の体力≦主人公の体力
レベルが3上がっても全く強化されてない体力の謎。
むしろ下がってる可能性大。
「毛が生えた程度」
少しは良いのかもしれないが、実質的にぜんぜん変わっていない様子、ほぼ同程度である様子などを意味する表現。
これはニュアンスの違いではなく、誤用かと。
作者からの返信
レベル18の時点の一般人の「一般人より体力はある」は学校のなかで運動が出来る方の認識で構いません。
逆に21時点は傭兵含めて勇者とかを引き合いに出せば一般人だよねってニュアンスで使ってます。
頑張って読解してください。
疲労によるHPの減少ってあるんでしょうか?
ギリシャ神話のペルセウスに似てると思った。
アイテムがすごいとか、透過とか、不労のサンダルとか。
どうだろう?
楽しく拝見させていただいてます。
不労のサンダルとスエット(ジャージ?)の格好で洞窟散策してお宝を拾い集めている姿は、段ボールや缶を拾い集めている家無し人のような...と想像してしまいました。
コメントをページ毎に覗いてますが
全く、読んでて「ん?」と思うところは
ありませんでした笑。
感情移入するタイプなので、気にせず
ササーっと読んじゃえるほど
面白く読ませて頂いています。
「特に一番目の不労のスリッパがスゴく有用で」
不労のサンダルの間違えだと思います。