応援コメント

走れ黒須(原作:太宰治『走れメロス』)」への応援コメント

  • 暗証番号がカードに書いてあるというのと、まだ五位堂、のところ笑いそうで笑えない切なさがウマイ❗️と感じました。

  • なんてばかばかしい修羅場…。
    そしてステキなオチ…。

  • ツッコミどころ満載だったが最後のオチで変な声が出たw

  • オチが秀逸すぎる…

  •   おなじみの地名ばかり出てきて面白いです。
     このお話は事実ですか?
     そう思うのは、奈良県民だからですか?

     それは、まだ新型コロナという名前の怪物が、お間抜けな国から、飛び出していなかった頃です。
     僕の友人は、とても小さな会社で働いていました。
     珍しく賞与が出たと、連絡があり、飲みに行こうという話になりました。
     今回、強気の友人は、新大宮ではなく、大阪で飲もうと言い出しました。
     同意した僕は、二人ともお酒が強くないことを考え、泊るところを確保してから、飲もうと提案しました。
     某カプセルホテルの場所は、地下街を行くと、ア〇ザという案内が出ていますと、某カプセルホテルの方に、教えてもらった僕たちは、難波から、地下街を歩き、案内を探しました。
     なぜか見落とした僕たち。
     仕方なく、地上に出て探そうと、地下街の端の階段を上がりました。
     僕たち自身が、どこにいるのか分かりませんでしたので、適当に歩くと、とても親切そうなお兄さんが、優しく声をかけてきました。
     とても甘い誘惑に乗った僕たち…。
     以下、二十行ほど省きます。

     結局、僕たちはお酒を飲むお金がなくなり、そのまま近鉄電車へ向かいました。
     せめてもと、五百円を追加した列車の座席に缶ビールを持ち込んだのは、言うまでもありません。
     その時のスースーとした、甘酸っぱい後悔を思い出しました。
                   (^_^;)

  • 面白かったです。
    私もメロスネタで1作アップしましたが、
    負けたかなぁ~。

  • 凄く面白いです!頑張ってください!

  • オチが好き。


  • 編集済

    こんばんは。botから来た者です。

    この作品も地元ネタが満載でとても楽しめました。これからもbotも作品もどちらも応援しています。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^ω^)