庶民の私からすれば、いいじゃないそれくらい!って思ってしまうことでも、公爵家ともなるとそうは行きませんよね。シャルディンさん、苦労なさったでしょう。でも好きな人と結ばれて、好きなことが出来る人生というのもまた素晴らしいものですよね。
作者からの返信
苦労はしましたが、愛するアリーシャさんも自分の夢も手に入れたシャルディンさんです!(*´▽`*)
が、代償はいろいろとあったようです……(><)
そういう事情があったのですね。
公爵が脚本書いたって、公爵夫人が劇に出たって、別にいいじゃないか。なんて言うのは簡単ですが、この世界にはこの世界の常識がありますし、そんな単純なものではないのですよね。
ですが、地位よりもそれまでの生活よりも、自分のやりたいことと大切な人を選んだシャルディンさんは凄いと思います。
作者からの返信
基本、ほのぼのな世界なんですが、身分制があるのでこういう事情もありかな、と……(><)
シャルディンさん、身分を捨ててまでアリーシャさんへの愛と自分の夢を貫きましたっ!(≧▽≦)
クレイユ、ハルシエルを抱き締めるという過程を挟まないと、話は語れませんよね(^_^;)
現代社会において職業選択は自由ですけど、この世界では本来、公爵が脚本家になるなんて考えられないのですよね。
だけど地位を捨ててまで脚本家の道を進みたかったシャルディンさんの意思も、尊重したいです(>_<)
作者からの返信
もう、ここぞとばかりに抱きしめるクレイユです!(笑)
身分制がある世界ならこういったこともあるかな、ということで、シャルディンさんには大変な道を歩んでもらいました……(><)
が、その道でちゃんと成功したシャルディンさんです!(*´▽`*)
やはり身分の差というか、公爵家にとって、脚本家になるなんて、言語道断なんでしょうね。
日本も昔は、河原乞食って歌舞伎をする人たちを蔑んでいましたものね。演劇は貴族が仕事にしてはいけないんでしょうね。
作者からの返信
古代ローマ時代でも、俳優は下に見られていたりしましたからね……(><)
この世界でもいい目では見られないみたいです……(><)
夢を追ってたんですね、シャルディンさん。
でも、周りからはいろいろありそうですね。
作者からの返信
自分の夢を追う中で、家族と齟齬ができてしまったシャルディンさんなのでした……(><)
公爵家じゃなかったら、また違っていたかもしれないのですが(><)