リアルであり、でもどこかシュールで夢うつつな雰囲気がいいですね。
その光の向こうに行けることが幸せにつながるのか、はたまた、その光が大きくなってやがて咲月を包み込んだときに幸福が訪れるのか。
私は後者であって欲しいな、なんて思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
なるほど、その光が大きくなって包み込む、そういうイメージもいいですね!
あとちょっとで何かが変わりそうな、そんな気はするのですが
この先に進めるのかどうかは想像にお任せするということで……。
コメントと星をありがとうございます。
ひとりで暮らした経験がある者には、興味深い作品でした。
向こうの世界。
分かる気がします。
現状に大きな不満があるわけではない時間でしたが、そんな事も考えていたような気がします。
不思議な世界へと意図して書かれた物であれば、ゴメンナサイ。
作者からの返信
コメントと評価をありがとうございます😊
どう読んでくれても大丈夫です
何かと異世界へ行こうとする傾向はありますがw(自分の作品)
1人で静かに過ごす時間は大好きなのですが、世間ともう少し密に付き合う必要もあるなあと、今は思います。若い頃は孤独になりがちでした。